ちゃんとNOと言えてる?断れない性格で損しないテクニック


The word no made from jigsaw puzzle pieces

友達からの食事のお誘いや、上司からの仕事の依頼など、日常的に人から何かを頼まれることって多いですよね。断りたいのに、引き受けてしまってはいませんか?

■断れる人と断れない人の違い

断れない性格の人は、相手に嫌われたらどうしよう、断ると相手に悪いと思ってしまい、判断の基準が常に相手にあります。もし断ってしまったら、それにより抱える不安に身を置くよりも自分が我慢する方がいいと、思ってしまいがちではありませんか?そして自分の時間や体力を他人に奪われてしまい、パンク寸前になってしまうことも・・・。

■断れない性格を改善

まず、必要なのは断る勇気です。抵抗があっても怖がらずに自分の意見を口にしましょう。
断ることは決して悪いことではありません。妥協してYESと言うよりも、自分の意思をNOと言うことで表す方が仕事の効率と質を同時にアップさせてくれることもあります。

■上手に断るテクニック

○断るセリフの前にプラスのことを言う

食事に誘われた場合、本当は行きたいという気持ちをうかがえる一言を入れましょう。
「前からお話したいと思っていたのですが・・・」
「仕事が落ち着いたらこちらから連絡してもいいですか?」
など、行けないということを伝えながらも相手が喜ぶ言葉があるといいです。

○代替案を出す

ただ断るのではなく、その埋め合わせの案を出してみましょう。
「今週末はダメなのですが、来週末はどうですか?」
「その日は行けなさそうなので、翌日はいかがですか?」
と代わりの案を出せば、断りやすくなります。

○具体的な理由を言う

具体的な理由を提示すれば、相手も納得してくれるでしょう。
「別の仕事の締切が○○日なので出来ません」
「○○に行かなければいけないので、すみません」
など日時や場所を述べると相手は何も言えないはずです。

日本人に多い、断れない性格。少し工夫することで、自分に無理なストレスをかけずに過ごせるでしょう。