新生活を始めた人は要注意!「だるい」「眠れない」「不安」五月病の対策方法


五月病

この春から新生活を始めた皆さん、新しい生活には慣れましたか?4月は勢いで乗りきることができても、ここからの時期は「五月病」と呼ばれる病が流行する季節です。放っておくと深刻なうつ病に発展しかねないので、まずは簡単な五月病チェックから始めてみましょう。

■当てはまるものをチェック!!

□最近イライラしやすい
□落ち着きがないと感じることがある
□最近夜あまり眠れなくなった
□なんとなくやる気が出ない
□好きな事にも集中できない
□いつもより動悸がする
□最近すぐに泣きそうになる
□最近便秘気味になった
□ダイエットをしていないのに痩せてきた
□疲れが抜けにくい

4つ以上当てはまる場合は五月病の傾向があると考えられます。8つ以上当てはまる場合は重度の五月病、またはうつ病の可能性があるので、早急に病院へ行きましょう。

■五月病は軽いうつ病

五月病にかかると自律神経が乱れてしまうため、体に様々な不具合が発生します。
例えば…
・疲れやすい
・眠れない
・食欲がない
・イライラする
・気力がない
・不安になる
・朝起きられない
・頭痛がひどい
・肩が凝る
などが挙げられます。

■五月病にかかってしまったら…「自分と向き合う」対策を!

【睡眠をたっぷりとる】

五月病は脳内の伝達物質の問題であるため、脳に十分な休息を与える事が大切です。

【自分の時間を作る】

新しい環境や仕事、人間関係に適応するためには、自分でも気づかないほど労力を使っているものです。落ち着いた状態で新生活を振り返ってみたり、ゆっくりお風呂に浸かるなど自分を労わる時間を作りましょう。好きな音楽を聴く、自然に触れる、アロマを楽しむなど自分に合った方法でストレスを上手に発散させてください。

【きちんと食事を摂る】

ストレスが溜まった状態で栄養分を摂らないでいると、免疫力が落ち、風邪や病気にかかりやすくなってしまいます。イライラを防ぐカルシウムや、疲労回復を促すビタミンC、精神的な疲労を回復させるビタミンBをたくさん摂取するようにしましょう。

五月病はしっかり休養を取れば治ると言われていますが、「ゆっくり休む」ことは簡単に見えて、勇気のいることです。「周りの人に迷惑がかかる」「自分はできない人間だと思われたくない」といった思考が邪魔をするからです。自分の身体や心から発せられるSOSを無視せず、きちんと向き合い、労わってあげてください。