ネバネバで若返り!長芋を食べてつやつや潤い肌になろう


長芋

オクラやモロヘイヤ、納豆などのネバネバした食べ物が健康・美容に良いということは広く知られていますね。今回は、今の時期が旬のネバネバフード「長芋」の魅力をご紹介します。

■そもそも長芋って・・・?

長芋は、山芋の種類の一つです。山芋には山に自生する自然薯(じねんじょ)、畑で作られる長芋、ツクネイモ、イチョウイモなどがあります。長芋は11月、12月と雪解け後の4月、5月に北海道や青森県で多く収穫されており、自然薯と比べると粘り気が少なく、シャキシャキした食感が特徴です。

■「ムチン」は食物繊維と同じ!?

長芋には、でんぷん、ムチン、ビタミンB群、ビタミンC、カリウム、食物繊維などがバランス良く豊富に含まれています。
中でも注目は、ネバネバのもとである「ムチン」という成分です。ムチンにはタンパク質の消化吸収を助ける効果があり、食物繊維と同じ働きをします。そのほか、滋養強壮、美肌効果、疲労回復、便秘改善などの効果が期待できます。

長芋に秘められたスタミナ強化や疲労回復作用は、古代から知られているという一節もあるほど、親しみ深い食材です。また、古くから「精力増強に役立ち、生殖能力を高める効果がある」とも言われています。

■ご飯にかけるだけじゃない!長芋を使った絶品レシピ

長芋と言えば、すりおろしてご飯にかけて「とろろご飯」として食べるという方が多いと思いますが、長芋を使ったレシピはたくさんあります。

【長芋のふわふわ焼き】

~材料~(グラタン皿1皿分)
・すりおろし長芋・・・約80g
・卵・・・1個
・だし汁・・・125ml
・醤油・・・小さじ2
・マヨネーズ・・・大さじ1
・塩コショウ・・・適量

1. 材料を全てボウルに入れ、よくかき混ぜる
2. グラタン皿に入れ、オーブントースターで約15分焼く
お好みで青のりなどを乗せたら完成です。

長芋に含まれる「アルギン酸」という美肌効果のある成分を存分に摂取するには、すりおろして食べる、調理するという方法が最も適しているそうです。
ぜひ試してみて下さい♪