上司に「イラッ」としても大人女子はこう回避していた!怒りをためない小ワザとは?


イライラ

春になって新社会人になった方も、引き続き同じオフィスで働いている方も、5月を目前にして年度初めの浮き足だった雰囲気がだんだん落ち着きを取り戻してきたのではないでしょうか?
仕事や環境に慣れ、普段のタスクをこなすようになった上で大事になってくるのがやはり対人関係。
職場の上司や同僚の何気ない言動に「イラッ」としてしまうという方も多いのではないでしょうか??しかし、イライラしながらする仕事ほど疲れるものはありません。
出来ればいつもニコニコ爽やかな気持ちで過ごしたいものですよね!

そこで今回は「イラッ」して怒らない為のテクをいくつか紹介したいと思います!

■アサーションという思いやり

イライラして怒らない為に効果的な方法に「アサーション」があげられます。
アサーションとは、グッとこらえて主張するのをやめたり、逆に攻撃的に不満をぶつけたりするわけではなく、自分も相手も大切にするという自己表現方法のひとつ。

例えば、心無い発言をされてイラッとしてしまったとします。
その時に、何も言わずに内に留めて我慢したり、逆に「何言ってるの!ふざけないで!」と怒りをそのまま相手にぶつけるのではなく「もし、あなたに何か不快な事をしてしまっていたなら謝ります。でも私はあなたの言うような人間ではありませんよ」と、相手の主張も汲みつつ自分の主張もきちんとする。これがアサーションです。

賢さというのは相手を理屈で論破することではありません。相手にも自分にもストレスを感じさせないこの方法はまさに大人のやり口です。

■「怒り」より先立つ感情に気付いていますか

誰かの言動にイラッとしたとします。しかし、その怒りという感情は「第二の感情」と呼ばれていることをご存知ですか。
つまり、怒りの前には必ず第一の感情が湧いているんです。
たとえば、「ショック」「驚き」「不安」「悲しい」「悔しさ」といった、驚きや悲しみ、落胆の感情です。
その感情をしっかりと受け止め、怒りになる前にそれを相手に伝えるようにしましょう。
すると、相手も第一の感情で誠実に応えてくれるハズです。

■事前に線引きをしておこう

争いをせず平和に物事を進めることはとても大事なことですが、時に怒ることが大事な場合も。悪には勇敢に挑む正しさが必要だということです。
問題はその線引きです。“ここまでは許す”というラインを普段から決めておくと、いざという時に感情に流されてしまうことが少なくなるでしょう。
例えば、「3回伝えても改善しなかったら怒ろう」とか「部下を虐めるようなことがあったら許さない」など。

豊かな人間関係は人生を豊かにしてくれます。
しかし、一昼一夜で築かれるものではありません。こつこつ誠実に、時には上のようなテクニックも使いながら作り上げていくものなのかもしえれません…♪