歯磨きのタイミング合っていますか?意外と知らない正しい歯の磨き方


歯磨き

生まれてからずっと私たちが付き合ってきた歯磨きですが、正しいタイミングで磨けていますか?今一度見直してみましょう。

■朝は起きた後、食べた後どちらでも!

歯磨きといえば食事をした後と思われますが、朝の場合は食べた後ではなく起きた直後でも良いです。朝起きたときは最も口の中が汚れているため、まずコップ1杯の水で口をゆすぎ、朝食を食べる前に歯磨きをします。食べカスが気になる方は朝食後も軽く歯磨きすることをおすすめします。

■昼はうがいでもOK

会社でランチ後に歯磨きに並ぶことありませんか?確かに休憩から仕事へスイッチを切り替える役割を果たしますが、必ずしも磨く必要はありません。磨き過ぎると歯をいためる危険性もあるため、時間があまりないお昼はうがいだけでも大丈夫です。

■寝る前はしっかり磨くことを徹底

寝る前に歯を磨くことは最も大切です。唾液には最近の増殖を抑え、歯を守る作用がありますが、寝ている間は唾液の出る量が一気に減ってしまいます。そうして虫歯や歯周病の原因菌が増殖し、口内に悪影響を与えるのです。それを予防するために、歯ブラシだけでなくデンタルフロスや歯間ブラシなどを用いてしっかり磨くと効果的です。

■知らなかった正しい磨き方

歯医者さんが推奨する歯磨きの方法をご紹介します。

○スクラビング法

歯ブラシを歯面に対して90度で歯と歯茎の境目に当て、ブラシ部分を小刻みに振動させるように動かす。歯の裏側は45度くらいでもOK。

○バス法

歯に対して斜めにブラシを当てて磨く。歯周病の原因となるプラークが繁殖しやすい歯の裏側も上手に磨ける。

○ローリング法

上から下に、下から上にブラシを回転させるように磨く。歯茎に当てると血行を促進するマッサージになり効果的。

いかがでしたか?当たり前のように行ってきた歯磨きですが、正しい方法でいつも以上に丁寧に時間をかけて行ってみましょう。