パサつき痒みフケ…『石鹸シャンプー』で全て改善!トラブル知らずのツヤツヤ美しい髪を作る♪


石鹸シャンプー

この季節、花粉やチリがたくさん舞っている街はどこか埃っぽいですよね。
ビュービュー風に吹かれて、今ダメージを受けているのは髪の毛!長かった冬の乾燥などの影響もあって春の髪はパサパサ傷みがち。
そこで今回紹介したいのが『石鹸シャンプー』です!今やノンシリコンシャンプーなどが多く出回り、本来の健康な髪への関心が高まっていますが、石鹸シャンプーは無添加系シャンプーの元祖と言っても過言ではないのではないでしょうか。

■石鹸シャンプーとは?

一般的なシャンプーは合成界面活性剤が入っていて、汚れ落ちはいいですが髪に与えるダメージも大きいのです。
更にしっとり、ツルツル、サラサラにさせる為のさまざまな成分が入っています。
それらが原因で、髪が傷み、頭皮が痒くなったり、フケが出たりします。こういった目に見える症状がなかったとしてもだんだんと蓄積されるそれらの成分は確実に髪にダメージを与えているんです。

石鹸シャンプーはそれらの問題を改善し、本来のしなやかな髪へと導いてくれます!
手をかけなくてもハリとコシのある健康な髪になり、枝毛や傷みも改善しますよ♪

しかし、石鹸シャンプーを使った人の中には「やっぱり合わない」と早々に辞めてしまう方が多いのも事実。
というのも、石鹸シャンプーのやり方には少しコツと心得がいるのです。それをきちんと行えば石鹸シャンプーで綺麗な髪になれますよ!

■やってみよう!

では石鹸シャンプーの手順を紹介していきたいと思います!

1)洗髪前にブラッシング
からんだ髪をとかしておくと余分な埃が落ち、根本まで石鹸が行き渡ります。軽くときほぐすぐらいでOK。

2)よく濡らす
頭髪の根元まで、髪をよく濡らします。髪の毛の中心部までしっかり水分が染み込むとそのあとの泡立ちが全然違います。
また、しっかり髪と頭皮をお湯で流すことでほとんどの汚れは落ちてしまいます。予洗いという感覚。

3)髪に石鹸をつける
髪に直接固形石鹸をくるくるこすり付けても勿論いいですが、泡立ちがイマイチだと感じる方や髪への刺激が気になると言う方は、先に手で泡立ててから髪に付けてください。
洗顔の時に使う泡立てネットが便利。もこもこに泡立ちますよ!

4)洗う
髪に付けた泡を全体に行き渡らせて、指の腹を使い頭皮を洗っていきます。
汚れがひどい時、ワックスやヘアクリームが付いていたり脂性肌の人は泡立ちが悪いと思うので、ざっと流して二度洗いすると良いでしょう。

5)しっかり洗い流す
しっかりと泡を落とします。石鹸が残っていると石鹸カスが残ってフケみたいになったり痒みなどの原因になります。「石鹸シャンプーが合わない」と感じた方の原因はこの洗い流しが甘いことにあります。シャワーでしつこいくらいに流しましょう。

6)酸性リンスで仕上げ
泡を流した段階で、髪がギシギシと絡むように感じると思います。でも大丈夫です、使い始めはそういうもの。
それを解消させるためには弱アルカリ性の石鹸に対して酸性のリンスを使うことで中和できます。

やり方としては台所の米酢、穀物酢、レモン果汁、クエン酸など酸性のものならなんでもいいのですが、それらを洗い桶にはったお湯に適量(小さじ2程度)入れて、そこに髪をサッと浸すだけ。
あとは髪をお湯で丁寧に流したら完了です。不思議なことにもうギシギシは緩和されているハズです。

7)いつものように乾かす
あとはタオルドライ⇒(あればトリートメントを少々)⇒ドライアーという感じでしっかり乾かしてください。

■しばらく使い続けることがミソ

石鹸シャンプーを始めると、最初こそキシみやパサつきは気になるかも知れませんが、諦めず使い続けることでそれらもだんだん無くなってきて、美しく健やかな髪になれるでしょう♪