うつ病改善に効く!気持ちを軽くする食材とは・・・


うつ病

うつ病といってもいろいろな種類があるのはご存知ですか?それらの主な原因は「セロトニン」の減少なのです。日々の食事を変えることが治療につながります。

■セロトニンを増やす食生活

セロトニンは精神を安定させる神経伝達物質です。これの生成には、トリプトファンとビタミンB6が必要なのです。トリプトファンは必須アミノ酸の1つであり、体内では作れないので食事から吸収しましょう。

■キーワードはネバネバ!

ネバネバの食べ物にはうつ病に効く食材がたくさんあるのです。

○納豆

大豆はトリプトファンを多く含みます。納豆ならそのまま食べるだけで効果が!

○オクラ

血糖値をコントロールし、過剰に上がることを防ぐ。

○山芋

山芋は良質なでんぷん(たんぱく質)が豊富で、栄養価も高い。

ネバネバ食品は健康に良いイメージがありますが、心の病にも効果的なのです。

■その他の効果的な食材は?

赤身の牛肉、豚肉の脂身のない場所、レバーやカツオにもトリプトファンは含まれています。また、ビタミンB6が豊富な食材にはにんにく、まぐろ、バナナ、ピスタチオなど。日頃から口にしているものばかりですね。これらは予防にも最適なので意識的に取り入れるといいかもしれません。

■不安なときに甘いもの

チョコレートなど甘いものを食べるとホッとして、何となく安心できますよね。これは一瞬セロトニンが脳に広がるからです。少し不安なときに口にすると安心感を得ることができます。しかし繰り返し食べ続けると、チョコレートを食べる前よりもかえってイライラが募ることもあるので注意が必要です。

規則正しい食事は、規則正しい睡眠と同様に、身体だけでなく心の健康にも深く関係しています。食事とうつ病は一見全く関わりのないように思えますが、実は強く関係しています。治療の一種としてだけでなく、予防にも非常におすすめなので是非取り入れてみて下さい。うつ病に良い食事をして、心と身体の両方の健康を手に入れましょう。