もしかしたらそれ「うつ病」かも?10個のセルフチェックで“心の風邪”診断!


うつ病

春になると、体が怠くてやる気がでなかったり、気持ちが沈みがちで何をしても楽しくないなんてことありませんか?
それはもしかしたら「うつ病」の症状かもしれません。これをただの“ナマケ心”だと判断して我慢して放っておくと大変なことになりかねません!
と言っても、いきなり病院にいくのもちょっと気が引けると思うので、今回は自分で出来るうつ病チェックを紹介したいと思います!

■日本人は“うつ気質”?

日本の教育や美意識はうつ病を招くのに打ってつけなんです。真面目でストイック、しかも自分を犠牲にしてまでも人や会社に尽くすことが美徳とされている社会では知らず知らずのうちに心への負担が積み重なってしまうんですね。

それではいよいよセルフチェックに入っていきたいと思います!
以下の項目で3つ以上当てはまる方は軽いものだとしても、うつ病を患っている可能性があります!

■うつ病セルフチェック10項目

□身体が怠い、疲れやすい
□集中力が続かない
□仲の良い友人とも会いたくない
□気分が沈みがち、ふいに不安に襲われることがある
□朝起きれない、夜眠れない
□食欲がない、過食が辞められない
□胃のむかつき吐き気、また頭痛がひどい
□何をしていても楽しくない、面倒だ
□何かうまくいかないことがあると自分を責めてしまう
□死んでしまってもいいと思ったことがある

■心の風邪を正しくケアしよう

うつ病は「心の弱さ」や「精神的な未熟さ」からくるわけではありません。
私たちの脳の中にある“セロトニン”や“ノルアドレナリン”といった神経伝達物質過剰がストレスや心身の疲労が重なった時にバランスを崩してしまうことが原因です。
この脳内の神経伝達物質の働きが悪くなり、感情や思考の活動がスムーズに行われなくなってしまうとうつ病の症状が現れてくるのです。

その為、うつ病は“心の風邪”と比喩されることが多く、ちょっとしたきっかけで発症してしまうのです。
風邪を引いた時はきちんと栄養をとってゆっくり休むように、うつ病も薬やカウンセリングできちんと心と体をケアすることが大事なんです。うつ病は決して“甘え”ではありません。

もし、上のセルフチェックに多く当てはまる場合は一度お医者さんの診断をうけてみてはいかがでしょうか♪