今から始めて後悔しない!春の紫外線対策と正しい日焼け止めの選び方!


紫外線対策

春が訪れ、気にしないといけないのは花粉だけではありません!そう、ある意味花粉よりも私達女子を恐怖に陥れるもの、それは「紫外線」!
紫外線の心配なんてまだ早いんじゃないの?と思ったそのこのあなた!甘いです。
季節を問わず1年中私たちの上に降り注いでいるのが紫外線。しかも、これから訪れる4月・5月は真夏の7月・8月とほぼ変わらない紫外線量なんですよ!
その為、夏がやって来てから紫外線対策を初めても時既に遅し…春の間に浴びた紫外線が確実にあなたのお肌を蝕んでいくことに。

そんな事態を防ぐ為にも今から万全な紫外線対策が不可欠なんです!!
そこで今回は、夏とは少し違う春の紫外線対策について紹介したいと思います!

■春の紫外線

日本で一番紫外線が強いのは日照時間が長い夏至の日(6月21日ごろ)で、逆に一番少ないのは日照時間の短い冬至(12月12日ごろ)の日です。
その為、グラフなどを見ても冬至を過ぎると紫外線がだんだんと増えて行く様子が確認できると思います。しかし、一番多いとされる6月がガクンと落ち込んでいませんか?
これは梅雨で雨が多いのが原因。紫外線は天候や雲の量にも左右されるので、1ヶ月の平均数値にしてしまうと6月はグラフが下がってしまいますが、6月の晴れた日は1年で一番の紫外線量なので要注意です!!

■紫外線A波とB波?

地上に届く紫外線には「UVA」(A波)と「UVB」(B波)の2種類あるということはご存知でしょうか。
ではこの二つの紫外線の違いを簡単に説明したいと思います。

◎肌を赤くする紫外線「UVB」

夏に長時間、日光にあたると肌が真っ赤に焼けたり、水膨れができたりしますよね。
このように肌が赤くなる日焼けはUVBが原因です。
UVBはエネルギーが強く、皮膚ガンやシミの原因になります。

◎肌の奥までジワジワ浸透する紫外線「UVA」

UVAは、UVBほど肌に急激な変化は見えません。日光に当たって赤くなったりせずに肌が黒くなる日焼けはこのUVAが原因。
一見、UVBよりも影響は少ないように見えますが、実はこのUVAこそがシミやシワの大きな原因である事がわかってきたんです!
UVAは、肌の奥深くまでジワジワと入り込み様々な影響を及ぼしていきます。

またやっかいなのが、そんな恐ろしい紫外線UVAは常時、UVBの20倍以上も地上に降り注いでいるんだとか・・・!!

■UVAを防ぐためには!

UVAを防ぐためには日焼け止めの正しい知識が必要です!
日焼け止めには「SPF」や「PA」という表記が書いてあると思います。
UVA対策に重要になってくるのは「PA」のほう。
PAとは、(Protection Grade of UVA)の略でUVAを防御して、肌が黒くなるのを防ぐという意味です。このPAはプラス記号でその数が多いほど防御効果が高いとされています。
2013年4月より「PA++++」の基準値が追加になり、現時点では4プラスが最大ランクになっています。

その為、春の紫外線にはこのPAを考慮した日焼け止め選びが重要です。
といってもプラスが大きくなるだけ、つまり防御力が高くなればなるだけ肌への負担も大きくなってくるので、様子を見て使い分けてみてください。

■10年後も綺麗でいる為に

紫外線の恐怖は後から来るものです。後悔した時にはもう遅いので、早め早めの対策が必要になってきます。
皆さんも、今から始める紫外線対策で後悔しない肌作りを!!