世界の恋人、パリジェンヌに学ぶ『本当の美しさ』とは?

パリジェンヌ

皆さんは「パリジェンヌ」と聞いてどんな人を想像しますか?
お洒落・華やか・品がある・エレガント、または高飛車・プライドが高そう…などなど日本にとってパリジェンヌという言葉は、フランス・パリというお洒落な街の女性というだけでどこか突き放すようなイメージを持ってしまいがち。

しかし、世界中がパリに憧れているにはそれなりの理由があるんです♪
今回はパリジェンヌについて、その生き方とスタイルについて詳しくお話したいと思いまうます!

◆“アリュール”という生き方

パリジェンヌを語る上で外せないのが「アリュール」の精神。
辞書によると
allure (仏)
①歩き振り、歩調、速力、(エンジンの)運転
②態度、振る舞い、外観、上品
その他にも「魅惑」「気品」などを意味します。

つまるところ、外見や地位だけではなくその人の内面や生き様から滲み出る美しさを大事にする精神、としばしば解釈されています。
シャネルも同名の香水を発売していますが、これも6種類の香りのハーモニーのうちどれが最初に香るかは人によって違うというところから、その人が持つ魅力(アリュール)を
最大に引き出してくれるというコンセプト。

フランスでは、最上級の褒め言葉として使われるそうです。

◆意外!パリジェンヌは着飾らない?

ファッションの都とも呼ばれるパリ。冒頭でも話したように、パリジェンヌはブランド品でいつも綺麗に着飾って街を(プードルでも連れて!)闊歩しているイメージはありませんか?
しかし、実際パリを歩く女性たちを見るとほとんどの人が普段着なんです。
しかもGパン姿が多く、とてもシンプル。古着のような服を着ている人もいます。

パリの女性たちはナチュラルビューティであることをとても大切にしています。
着飾り作り込んだ美しさではなく、在りのままにしていて美しい人に憧れるんだそうです。
その為、私達のパリジェンヌのイメージとは真逆の彼女たちが存在するんですね!!

◆美しく生きるということ

パリジェンヌが世界の憧れとなったのも、自分自身の本当の美しさを追い求めた結果なんですね♪
自分の個性を大切にするその心意気は、流行のファッションに身を包むよりも女性を美しく見せるのかもしれません。
このパリジェンヌの姿勢が少しでも皆さんの“綺麗のヒント”になることを祈っています…♪