悩みは『紙に書く』とスッキリ解決?プレゼンや試験にも使える不安解消術!


悩み

仕事や人間関係、また学生なら試験や課題などなど。生活するうえでたくさんの不安や悩みは付き物ですね。さて、皆さんはそんな時に不安を少しでも解消できるような方法をもっていますか?
悩むに任せてその問題が過ぎるまで不安な気持ちでいる場合が多いのでは?
しかし、実はそれでは仕事や勉強の成果を更に下げてしまう可能性が…。
そこで今回は、不安な気持ちを少しでも解消できる方法を紹介したいと思います!

■脳のメモ帳が不安で要領オーバー?

シカゴ大学の教授によると、人はストレスの強い状況におかれると、次に起こることへの心配や不安で、目の前のタスク(プレゼンや試験)に使用されるべき脳の資源を使ってしまう事になるんだそうです。

つまりどういうことかというと
プレッシャーを感じると、「ワーキングメモリ」と呼ばれる脳の作動記憶をつかさどる器官の処理能力が激減します。
ワーキングメモリは、いわば「脳のメモ帳」のような役割を果たしているのですが、心配ごとがあると、この「メモ帳」が不安で手いっぱいになってしまうため、知力が低下してしまうということなんです。

■書くことの不思議

とは言っても、不安を不安と思わないようにすることなんて不可能に近いですよね。
そこで提案したいのは『悩みを紙に書く』ということ。
同教授の実験によって、不安や心配ごとを紙に書き出すことで問題に対するパフォーマンスがかなり向上することが明らかになったんです…!

まず紙に書くことによって自分の考えや問題を客観視出来るようになり、状況を冷静に判断することが出来ます。
そうすると、頭のなかでグルグルとイタズラに渦巻いていた不安や恐怖が軽減されます。
すると、今まで不安という気持ちでいっぱいだった「脳のメモ帳」に隙間ができ、そこを純粋な問題解決の為に使えるようになるということなんです。

■不安な気持ちをありのまま…

これはプレゼンや試験など具体的な事柄の前にも効果がありますが、例えば「トラブルに巻き込まれた」「人間関係がうまくいかない」または「何故かいつも不安感に襲われる」などなど、様々な不安要素に対して効果を発揮します。

書きだしてみると、大した問題ではなかったり、時間が経てば解決するようなことであったり、考えていたよりずっと簡単に解決する方法を見つけることができるようになりますよ♪
皆さんも、不安なその気持ちを内側に溜め込んでおくのではなく、一度ありのままの言葉で紙に書きだしてみてはいかがでしょうか♪