静電気で体の中のカルシウムやビタミンCが流出!?『静電気体質』に潜む危険性

ドアノブを触る度、人と触れ合う度・・・日常の様々な場面で「バチッ」と静電気を感じるという方、いますよね。「静電気体質なんだよね~」なんて呑気なことを言っている場合ではありません!静電気は人体に様々な悪影響を及ぼしているのです。そこで今回は、静電気にまつわる話をご紹介します。

静電気体質

■静電気体質の人は血液ドロドロ!?

静電気体質の人は、一般的に「自然放電ができない人」(帯電体質)と言われています。人間の体内は、イオンと呼ばれる電気でコントロールされているのですが、健康的な人は体の内側と外側で電気のバランスが取れているので、日頃から上手く自然放電できています。しかし、ストレスや睡眠不足、食生活の乱れなどで体内のイオンバランスが崩れている人は、静電気が貯まりやすい「静電気体質」となってしまうのです。

そして血液中のマイナスイオンが不足している人は、血液がドロドロの状態である場合が多いとも言われています。そのため、冷え性や腰痛を抱えている人が多いというのも「静電気体質」の特徴です。

■静電気で体の免疫力が低下する

静電気が人体に与える影響には、以下のようなものが挙げられます。

○カルシウムやビタミンCが10~20%流出する・・・カルシウムが不足すると鉄分の吸収が悪くなるため、貧血になります。また、動脈硬化を引き起こしたり、ガンになる可能性が高まります。

○血糖値が上がる・・・疲れやすい原因になります。

○毛根を弱らせる・・・薄毛の原因になります。

○ストレスが溜まりやすい・・・ストレスが溜まると、ビタミンCの消費量が増えます。

○空気中の埃やダニを引き付けやすい・・・化膿性の皮膚炎を引き起こす場合もあります。

■静電気を防ぐための裏ワザ

簡単にできる「静電気体質」の解消法をご紹介します。

【ミネラルウォーターを飲む】

ミネラルウォーターはマイナスイオンを摂取するために最適です。とくに寝ている間は体内の水分が奪われがちなので、寝る前後に補給することをおすすめします。

【弱アルカリ性体質になるための食材を食べる】

カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウムを積極的に摂取しましょう。アーモンド、胡麻、大豆、大根、マグロ、アジ、イワシ、昆布、ヒジキなどに豊富に含まれています。

【柔軟剤を使って洗濯する】

静電気の発生を抑えられます。

【加湿器を使う】

湿度を50%くらいに保ちましょう。

【観葉植物を置く】

観葉植物からマイナスイオンが発生します。

いかがでしたか?
静電気体質だという方は、今日から対策を始めてみてください!