頭痛薬とあんこは一緒に食べちゃダメ??意外と知らない薬のNG飲み合わせを覚えておこう!

薬のNG飲み合わせ

毎月の生理痛や女性に多い頭痛、他にも熱や胃痛などで薬を常備している人も多いと思います。
かくいう私も偏頭痛もちのため普段から鎮痛剤を持ち歩いているのですが、常備薬は飲みなれているため飲むときにもあまり気にせずにジュースと一緒に飲んでしまったりすることもしばしば。
しかし、市販の薬だとしても飲み合わせによってはとても危険な事態を招いてしまうことがあるそうなんです・・・!
今回はやってはいけない薬の飲み合わせを紹介したいと思います!

■飲み合わせNG!

◎胃薬×フルーツジュース

胃薬などに含まれる重曹と、オレンジジュースなどのフルーツジュースを一緒に飲むと、ジュースの酸に反応し二酸化炭素が発生するため一緒に飲んではいけません。

◎ 解熱鎮痛剤×キャベツ

解熱鎮痛剤とキャベツを一緒に摂ると、キャベツに含まれる成分が薬の代謝を阻害するため、効果が薄れるとされています。

◎頭痛薬×あんこ

頭痛薬とあんこを一緒に摂ると、あんこの糖分と薬の成分がくっつきやすく、吸収が遅れるため、効果が薄れるとされています。

◎ぜんそく治療薬×ココア

ぜんそく治療薬とココアを一緒に飲むと、ココアの成分と治療薬の成分が同じ働きを持つため、副作用として頭痛や不眠が起こる可能性があります。

◎便秘薬×牛乳

腸で溶けるタイプの便秘薬と牛乳を一緒に飲むと、薬が胃で溶けてしまうため、腸に届く薬の量が減ってしまい、薬の効果が十分に発揮されなくなります。

◎胃腸薬×ステーキ

胃腸薬とステーキを一緒に摂ると、薬の成分とステーキのタンパク質のリン酸と結びついてしまい、胃酸を中和する力が低下するとされています。

◎薬全般×お酒

風邪薬や睡眠薬など、薬全般とお酒一緒に飲むと、眠気・精神運動機能低下など、副作用が強く現れることがあります。命にかかわる重篤な事態を引き起こす場合もあるため、絶対に薬とお酒を一緒に飲んではいけません。

■ミネラルウォーターもNG

知らないうちについやってしまっている飲み合わせ、ありませんでしたか?
食後に薬を飲むことを見越したメニューの食事をとることが大事なんですね。
普段飲む機会の多い薬との飲み合わせを覚えておくといいでしょう!

そして、薬を服用する時は、ミネラルウォーターでない普通の水もしくは白湯と一緒に飲みましょう。ミネラル成分が豊富な硬水は、薬の成分と強く結合して吸収を阻害してしまう場合があります。

キチンと知識を身に着けて、正しく薬と付き合っていきましょう!