ダイエット中の便秘を防いでくれる魔法のフルーツとは??


ダイエット中の女性に多い悩みが「便秘」。食事制限をしながら体の中の余分な物を排出するというのがダイエットの理想ですが、なかなか上手くはいきません。食事量を減らせば減らすほど、溜め込み体質になってしまうものです。

しかしそんな方々におすすめしたいのが、これからが旬のフルーツ「イチゴ」です。イチゴは整腸作用や美肌効果がたっぷり期待できる、ダイエット中に適した食べ物。今回は、イチゴに秘められた美容効果についてご紹介します。

 

ダイエット

 

■キシリトールは腸にも良い!

イチゴの可食部(約100g)のおおよその成分は以下の通り。
・熱量=35kcal
・水分=90%
・糖質=10%
・タンパク質=1%
・繊維=1%

スイーツとして食べるイメージが強いですが、イチゴ単体であれば意外と低カロリーなのです。

イチゴにはダイエットに直結する効果を持つ成分が含まれています。
○キシリトール・・・便秘解消、虫歯予防
○ペクチン・・・コレステロールの吸収や血糖値の上昇を抑制
○カリウム・・・利尿作用⇒むくみ解消
○カルニチン・・・脂肪燃焼、代謝促進

イチゴをダイエット目的で食べる場合は、練乳や砂糖はつけずに生のまま食べるようにしましょう。

■ビタミンCはレモン以上!?

イチゴは一般的に、5~7粒で1日に必要な量のビタミンC補えると言われています。その含有量は、ビタミンCで有名なレモンよりも豊富だとか。

ビタミンCと言えば、コラーゲンの生成を促したり、メラニンを抑制したりなど、美肌を保つために最も欠かせない成分です。しかし、ビタミンCを人工的なサプリメントで補おうと過剰に摂取すると、下痢や嘔吐などの症状が出ることがあります。なので、イチゴを始めとした自然の食べ物から摂取するのがベストと言えます。

イチゴに含まれるその他の主な成分には、葉酸やアントシアニンが挙げられます。葉酸は胎児の細胞分裂を促すため、妊娠初期の女性にとって重要な成分です。アントシアニンには、眼精疲労回復や視力回復、ガンの抑制、肝機能改善などの効果があります。ダイエットや美容だけでなく、健康維持にも大きな効果をもたらしてくれるでしょう。

■正しいイチゴの食べ方

1.ヘタは青々と、粒は鮮やかな赤色をしたものを選ぶ
ヘタ付近まで赤く熟し、ヘタが反っている方が甘いと言われています。

2.ヘタを取る前に洗う
ヘタを取ってから洗うと、イチゴに含まれているビタミンCが流出してしまいます。

3.長時間水につけない
ビタミンCは水に弱いので、サッと水洗いするだけにしましょう。

4.熱さずに食べる
ビタミンCは熱にも弱いので、加熱しないで食べましょう。イチゴ自体は生のままでも、熱いお茶などと一緒に食べるとビタミンCが壊れてしまうので要注意です。

いかがでしたか?
もともとイチゴが大好きという女性は多いでしょうから、ぜひこの冬は意識的にイチゴをたくさん食べるようにしてみてください♪