振袖メイクのポイント!成人式でセルフで化粧するやり方

新成人の皆さん、おめでとうございます。来週の「成人の日」付近に成人式を行うという地域が多いのではないでしょうか。女性にとって、きらびやかな振袖に身を包むことは、人生においてそう多くある機会ではないので、一生の思い出になります。

さて、振袖や当日のメイク、ヘアスタイルの準備はもう済んでいますか?今回は、セルフメイクに挑戦しようと思っている方々に、振袖着用時のメイクのポイントをご紹介します。

 

振袖メイク

 

【ベースメイク】のポイント

振袖メイクが成功するかどうかは、ベースメイクが8割もカギを握っています。チークなどを重ねた後では付け足すことができないので、時間をかけてきっちりメイクしましょう。

 

○色は振袖の色に合わせる

振袖の色が明るい場合は顔も明るく見えるので、ベースメイクはいつものメイクより暗めを意識しましょう。逆に振袖の色が暗い場合は、ベースメイクを「明るすぎるかも…」と思うくらいの色にしても大丈夫です。どちらにしても振袖には色白の肌が似合うので、白浮きしない程度に白を強調しましょう。

 

○反・小顔ブーム!顔は大きく

着物は日本人が一番似合うようなバランスで構成されています。いつものように小顔を意識したメイクをしてしまうと、着物の綺麗さだけが浮いてしまうので、ナチュラルメイクにならないようにしっかりとベースを作りましょう。

 

○平面メイクが着物にフィット

ハイライトやシャドウカラーは基本的に必要ありません。西洋人の顔のように立体的にすると振袖に合わないだけでなく、いつもより老けて見えます。平面を意識してメイクしましょう。また、パールやラメ入りのベースメイクも合わないので控えた方が無難です。

 

○肌トラブルを徹底カバー

コンシーラーを使って、赤みやテカリ、くすみなどの肌トラブルを徹底的にカバーしましょう。ただし、炎症を起こしているニキビの上まで無理にメイクをする必要はありません。

 

【アイメイク】のポイント

ベースメイクの次に重要なのがアイメイクです。普段はあまりアイメイクをしていないという方も、顔が着物に負けてしまわないようにしっかりとメイクしましょう。

 

かわいいイメージにしたい場合は曲線的に、かっこいいイメージにしたい場合は上昇的・直線的にアイラインを引きます。振袖の柄に合わせて選べば良いのですが、どちらのイメージにすれば良いかわからないという方は、基本的に切れ長な目元はとても綺麗に着物に映えるので、かっこいいイメージを作ることをおすすめします。

 

アイシャドウの色は、帯や着物の色に合わせるとオシャレ度が増します。また、つけまつ毛を使う場合は、目尻上中心につけると良いでしょう。

 

【眉毛】のポイント

細すぎる眉は着物に合いません。最近は細くて長い眉毛が流行っているので、いつもより短めで、やや直線的で太めの眉を描くように意識しましょう。

 

【リップ】と【チーク】のポイント

いつもピンクやオレンジ系の口紅を使っている方は、この日だけはいつもより赤いリップに仕上げましょう。成人式当日はなかなかメイク直しができないため、多少色が落ちても不健康に見えないように、しっかりと塗ることがポイントです。リップもベースメイクと同様に、ラメやパールが入っているものは控えた方が無難です。
チークがメイクの中で一番目立ってしまうと、幼く見えてしまうので、目元やリップよりも目立たないようにふんわりと入れましょう。血色が悪く見えないように、自然に入れることがポイントです。

 

いかがでしたか?

不安があるという方は、前日までに一度練習しておくと良いでしょう。ぜひ素敵な1日にしてくださいね♪