冬によく食べるあの果物が、食べ方次第であなたをもっと美人にする!

いよいよ新年を迎えましたね。今年の年末年始も、テレビを見ながらコタツであの果物を食べてばかりだったという方も多いのではないでしょうか。あの果物とは、冬の定番・みかんのことです。みずみずしくて美味しいですよね。そこで今回は、みかんがもたらす美容効果についてご紹介します。

 

みかんダイエット

 

 

■みかんの白い筋は捨てないで!

みかんを食べる時、白い筋を取ってから食べるという人がいますよね。みかんの白い筋にはビタミンPが含まれています。このビタミンPには、毛細血管を強化する働きがあります。毛細血管が減るとシミやシワが出来やすくなるので、ビタミンPはアンチエイジングに直結する効果をもたらしてくれるということです。

 

また、みかんに含まれる栄養分の中でも最も重要なのが、ビタミンCです。

ビタミンCは抗酸化作用やコラーゲンの生成、美白効果など嬉しい効果がたくさん期待できます。風邪予防やガン予防効果も知られていますよね。ビタミンCは壊れやすい成分なのですが、みかんの場合ビタミンPがビタミンCを守ってくれるため、他の食べ物より一層効果が期待できるのです。

 

その他にも、肌の保湿成分の生成を助けてくれるビタミンAや、便秘を改善して腸の調子を整えてくれる食物繊維もたっぷり含まれています。みかんの果肉だけを食べる場合とみかんの内皮と筋まで食べるのでは、食物繊維の摂取量は約4倍も違うそうです。好き嫌いをせず、美容のために内皮や筋までしっかり食べましょう。

 

■みかんダイエットで即痩せ!?

みかんは水分をたっぷり含んでいて、食べるとお腹の中で水と一緒になってさらに膨張するので、ダイエット向きの果物です。また、みかんの内皮に含まれる食物繊維のペクチンには、炭水化物の吸収を妨げ、内臓脂肪の蓄積を予防してくれる効果があります。このペクチンは腸内の善玉菌も活性化させるため、腸内環境を整え、余分な物を溜め込まない体にしてくれるのです。

 

【みかんダイエットのやり方】

毎食前に1個ずつ、1日3個食べるのが目安です。食後に食べるという方が多いと思いますが、食前に食べることにより、みかんに含まれるペクチンが消化酵素の働きを抑えて、糖の吸収をゆるやかにしてくれます。内皮や筋を取らずに食べましょう。

 

美容にいいからと言ってみかんを食べ過ぎると、糖分の過剰摂取になり、中性脂肪の増加を招きます。みかん2個で、大人の1日分のビタミンC摂取量に相当すると言われているので、多くても1日3個程度にとどめましょう。

 

■入浴剤にも使える♪

みかんの効果は果肉だけではありません。みかんの外皮にも、簡単に捨てては勿体ないくらいの美肌効果があると言われています。食べ終わったみかんの皮を陰干しし、乾いたらネットに入れて湯船につけてみましょう。入浴剤を購入するよりも節約になりますし、みかんの香りを楽しみながらしっとりお肌を手に入れることができます。

 

みかん好きな方は、ぜひ試してみてくださいね♪