ズボラさんでも出来る!「ゆる薬膳」でゆるゆる美味しく健康に♪

ゆる薬膳

「薬膳」と聞くと、皆さん“漢方”や“中国”などを連想されるのでは??
その通り、『薬膳(やくぜん)とは中医学理論に基づいて食材、中薬を組合せた料理であり、栄養、効果、色、香り、味、形などすべてが揃った食養生の方法である。』(※wikipediaより)
とあるように、中薬、つまり漢方を食事に取り入れ健康になろうという中国の文化。
しかし「薬膳」というと調理法が複雑で専門店でしか食べられない、その上“良薬口に苦し”を地でいくような、到底美味しいとは言えないイメージがありませんか??

しかし、今回はそんなイメージを払しょくする為「ゆる薬膳」なるものを紹介したいと思います!

■薬膳の効果とは?

薬膳の基本となる考え方はとってもシンプルです。
中国の伝統医学では、「食事で体調を整える」という考え方があり、すべての食材は人の身体に及ぼす作用があるとされています。

薬膳というと何か難しく感じてる人が多いと思いますが、普段食べている野菜やキノコ類なども薬膳の食材なんです。
例えば、疲れている時は気力アップのために長いもを食べるとか、花粉症には代謝アップのためにきのこ類を食べるというように、体の症状を改善する食事をその症状にそって摂ることが「薬膳」なんです。

■ゆる薬膳とは??

ゆる薬膳とは「中医学の理論にのっとりながらも、てっとり早く実践できる薬膳」のこと。
提唱者は薬膳アテンダントの池田陽子さん。池田さんは30歳を過ぎたころ、顔に見慣れぬシミ、しわ、たるみが出現。大慌てでコスメを買いあさったそうです。なんとその時の1か月のコスメ代は月額10万!
そのわりには、たいした効果を得られない気がして、はたと「食べるものを見直してみよう」と思ったのが薬膳を始めるきっかけだったそうです。

すると肌のコンディションがあきらかにアップし化粧品代は月3000円まで激減!
そのうえ体重は5キロ減、頑固な肩こり、むくみ、花粉症、疲れ目も改善されたんだそうです。

■ズボラさんでも大丈夫!

池田さんは、何も漢方薬がたくさん入った料理を食べていたわけではありません!
ゆる薬膳に使える主な食材は以下のようなもの

もち米、やまいも、エビ、牛肉、羊肉、卵黄
紅花、とうがらし、シナモン、しょうが、にら、ねぎ、にんにく、こしょう、山椒
キクラゲ、黒豆、黒ゴマ、海藻類などなど

普段の料理に手軽に取り入れられそうなものばかりですよね!
基本的な考え方さえおさえておけば、スーパーの食材でも外食でもコンビニのお惣菜や缶詰でもOKなんです!

薬膳は体をナチュラルに正しく整えてくれます。
皆さんも「ゆる薬膳」で健康面はもちろん美容やアンチエイジングにゆるく取り組んでみてはいかがでしょうか♪