痩せにくい体質の原因は、睡眠不足にあった!


食生活に気を遣って、適度な運動もしている。

でもなかなか思うように痩せないのはなぜ…?
このように悩んでいても、自分は“痩せにくい体”だと決めつけて諦めていませんか?

最近の研究で、睡眠不足・睡眠の質の低下が、太りやすい体やメタボリックシンドロームの原因となっていることが次々に明らかになっています。

では、痩せにくい体質と睡眠不足の関係性について見てみましょう。

 

睡眠不足

 

 

■眠らないと太る?

睡眠不足が肥満を招く原因として、以下の2つが挙げられます。

 

1.夜更かしによる摂取カロリーの増加

夜遅くまで起きていると、何か食べ物を口にする機会が増えます。そして、寝る前に摂ったカロリーは脂肪に変わりやすいと言われています。

また、睡眠が少ないと食欲抑制ホルモン「レプチン」の分泌量が減り、食欲亢進ホルモン「グリレン」が増量するため、空腹を感じやすく、日中のカロリー摂取量も増加する傾向があります。

 

2.消費カロリーの低下

寝不足が続いて身体が疲労すると、必然的に日中の運動量が減ります。すると体温が低下し、女性の場合、冷え性やホルモンバランスの崩れまで引き起こしかねません。最悪の場合、婦人科系の病気にもつながる恐れも出てくるのです。

 

■質のいい睡眠を

1日の睡眠量は、平均6.5~8時間が最適とされています。長すぎず短すぎず、そして質の高い睡眠をとることが大事です。

たとえば…

・入浴後に簡単なストレッチをして、体内の血液循環を良くする

・就寝前にノンカフェインのお茶や、ダイエット効果の高い生姜紅茶を飲んで温まる

・間接照明の中でアロマを焚いてリラックスする

・寝具を機能性の高いものに取り替える

 

中でもオススメは、寝心地のよい枕を使うことです。最近では各社から様々な機能を持った枕が発売されており、枕ひとつで肩こりが緩和されたり、寝苦しさがなくなったりと、睡眠の質そのものが大きく変わります。

 

いかがでしたか。

毎日の睡眠をより快適なものにして、痩せやすい体に改善しましょう。