今さら人に聞くのは恥ずかしい!タイツとストッキングの違い

11月に入り、だいぶ気温も下がってきましたね。それに伴い、生脚とはしばしのお別れを告げ、タイツやストッキングに身を包む女性が増えました。しかし、ちょうど今くらいの気温だと、タイツでは昼間が暑すぎるし、ストッキングでは朝晩が寒くて下半身冷えになってしまい、どちらを穿くべきか迷う方も多いと思います。そもそもタイツとストッキングはどこが違うの?なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。そこで今回は、タイツとストッキングの厚みの違いについてご紹介します。

 

タイツ

 

■違いはデニール

デニールとは、タイツやストッキングの厚みを表す単位のことです。パッケージに書いてありますが、今までその数値が何なのかよくわからないまま購入していた方もいるかもしれません。
専門家によると、「デニールとは生糸や化学繊維の太さを測るのに用いる単位。長さ450メートルの糸が0.05グラムの時の太さが1デニール。長さが同じで重さが2倍、3倍ならば2デニール、3デニールとなります」とのこと。

ちなみに一般的には30デニール未満のものがストッキング、それ以上がタイツに分けられます。(20~39デニールはオペイクタイツとも呼ばれ、ストッキングとの区別が曖昧なのだそうです)
また、ナイロン系素材のものは160デニールくらいまでが上限ですが、毛混系のタイツならば350~400デニールのものもあります。(毛混系はデニール表記をしていないものがほとんどです)

 

■1番人気は80デニール

デニール数が高いほど生地の厚みが増して保温性が高くなるので、寒ければ寒いほどデニール数が高いものを選べば良いということです。

数値の目安は以下の通りです。
30~40デニール・・・最も脚が細く見えると言われている。
60デニール・・・ほんのり肌が透ける程度。
80デニール・・・一番人気。膝頭が少し透ける程度。
110デニール・・・特に寒い冬におすすめ。ただし脚が膨張して見えてしまう。

上記から分かるように、温かさと見た目の美しさを両方手に入れるのは難しいようですね。寒さを凌ぐには、多少の脚の膨張は我慢しなければいけません。今の季節は、60~80デニールくらいが丁度良いでしょう。やはり見た目が大事!とデニール数の低いものを選ぶ方は、下半身が冷えないようにくれぐれも注意してください。

 

いかがでしたか?この冬、ストッキングやタイツを購入する際の参考にしてみてくださいね!