流行は繰り返される!若年層にバブルファッションブーム再来!!

2013年、バブル時代(1980年代後半~1990年代初頭)に強烈な印象を残したファッションアイテムが次々に復活しています。原宿や渋谷などの都会を歩けば、バブル期を思わせる派手なアクセサリーや、当時は「ボディコン」と呼ばれて流行していた体のラインを強調する服を身に着けた若者をあちらこちらで見かけますよね。
このように、ファッションの歴史は10~20年周期ごとに繰り返すのだそうです。そこで今回は、バブルファッションを取り入れた今どきのファッションアイテムをご紹介します。

 

バブルファッション

 

■色気のあるタイトスカート

タイトスカートとは、ウエストから腰にかけてぴったりした細いスカートのこと。脚やお尻のラインがはっきりと見えるため、色気があり、「上品な大人の女性」というイメージを与えてくれます。しかし、現代はバブル期のようにブラウスやジャケットなどと合わせた“OL風”スタイルだけではありません。モダンにアップデートされた着姿を意識するのが今年の新セオリー。

例えばトレーナーと合わせてストリート風にしたり、ニット服と合わせてふんわりとした女の子らしさをミックスさせたりと、現代ファッションの中に上手に合わせるのがポイントです。

 

■話題のプロデューサー巻き

プロデューサー巻きとは、セーターやカーディガンを肩に掛け、袖口を緩く結ぶスタイルのこと。20年ほど前にテレビ業界の人々が始めたところから普及し、また、俳優の石田純一さんがトレンディドラマで多用していたことから「純一巻き」とも呼ばれています。

このプロデューサー巻きが20年の月日を経て再び大流行。当時のセーターやカーディガンよりも薄手のものが販売されるようになり、単なる体温調節のためではなく、ファッションにアクセントを加えるアイテムとして取り入れられています。これと同時に復活した腰巻き(チェックシャツなどを差し色として腰に巻いて取り入れるスタイル)にも注目です。

 

■クラッチバッグとは?

バブル時代、「セカンドバッグ」という名で男性が持つアイテムの定番として流行したバッグが、現代では「クラッチバッグ」という名でブームを巻き起こしています。クラッチバッグとは、肩紐や持ち手の付いていないハンドバッグのことで、脇に抱えたり、手で握ったりして持ちます。名前が変わっただけでなく、ポーチサイズのものからA4サイズが入るものまで、用途に合わせた様々な形や大きさのクラッチバッグが誕生しました。

近年ではクールビズが定着したりなど、服装やアイテムのカジュアル化が急激に進んでいます。トートバッグを持ち歩く男性が増えたのもその証拠の一つです。そのような時代の変化の中で、財布や携帯電話、タブレットなど必要最低限の物だけを持ち歩くのに適して、なおかつスマートでかっこいい印象を与えてくれるアイテムとして注目を浴びています。

 

■真っ赤なリップ

「ナチュラルメイク」が主流となり、口紅も薄いピンク系の色が定番となっていましたが、ここ最近の街中では、真っ赤な口紅をつけた若い女性を多く見かけます。「真っ赤な口紅=流行遅れ」の時代はもう終わったのです。しかし、やはり真っ赤な唇は、バブル時代のイケイケOLや夜の商売といった「負」の印象がつきまとうもの。「旬」な顔を手に入れるために、赤リップを取り入れる際のポイントを押さえましょう。

赤い口紅をつける時は、口紅以外のメイクを押さえ気味にするのが鉄板です。押さえ気味にするためといって、何もしなくて良いというわけではありません。ベースメイクをきちんと施し、肌のくすみを消しましょう。また、アイライナーやマスカラを使って印象的な目元を作ると、程よく赤い唇とマッチします。また、ネイルも控えめにした方が良いでしょう。

 

バブル世代には懐かしく、若い世代には新鮮さを感じさせてくれるバブルファッション。親がバブル世代という方は、当時の服を借りて取り入れてみても良いですね!