15人に1人がかかる!乳がんの予防に効果的な食材は身近な○○だった!


10月はピンクリボン月間。乳がんの予防・早期発見・早期治療の啓発運動期間です。それに伴い、10月1日には世界で200か所の主要建造物がピンク色に染められる「ランドマークイルミネーション」も実施されています。
乳がんは女性なら誰しもかかる可能性があるため、他人事だと思ってはいけません。今では15人に1人の女性がかかると言われ、患者数・死亡者数ともに急増しています。そこで今回は、日頃の食生活を見直し、すぐに始められる乳がん予防をしましょう。

 

乳がん

 

■乳がんのリスクを低減するには「大豆イソフラボン」

ある研究によると、大豆イソフラボンという成分の摂取量が多いほど、乳がん発症のリスクが低減していることが明らかになりました。
大豆イソフラボンは納豆、豆腐、豆乳などを摂取することで補給できます。中でも豆乳はタンパク質や脂質、鉄、ビタミンEなどの栄養分も豊富に含んでいるので、とくにおすすめです。

大豆イソフラボンの1日の摂取目安量は43.75ミリグラム以上。これは毎日の食事に味噌汁や納豆を取り入れるだけで充分に摂取できる量です。今まであまり食べていなかったという方は、これを機に食生活を見直してみてはいかがでしょうか。

また、それ以外にも抗酸化作用のあるベータカロテン(ニンジン、カボチャ)、ビタミンC(キャベツ、ブロッコリー)、ビタミンE(カボチャ、アーモンド、小麦胚芽)、ポリフェノール(玄米、そば、ココア)をたくさん摂取することをおすすめします。

 

■肥満ががん発症につながる

乳がんだけでなく、全てのがんにおいて「飲酒」「喫煙」「食生活の偏り」「痩せ過ぎ」「太り過ぎ」は原因になり得ます。とくに肥満はその他の大きな病気にも関わりますし、健康的な生活を送るためにも、運動不足は解消した方が良いでしょう。
日頃から活動的に過ごし、バランスの良い食事を摂ることを心がけているだけで防げる病気はたくさんあるのです。

 

いかがでしたか?
乳がんは早期発見・早期治療を行えば生存率が高く、完治することも可能です。日頃からの予防はもちろんですが、30代になったら乳がん検診を定期的に受けましょう。