あなたのその不調「低血糖」が原因かも!20代の女性の20%が患うその病とは?

低血糖

電車に乗っている時や信号待ち、または座っている時にすら立ちくらみに似た症状を感じたりしたときはありませんか?
特に生理前にはただの貧血と片づけてしまっている人も多いこのような症状、もしかしたら「低血糖症」の可能性があるかもしれません!
今回は、現代女性に潜む低血糖症の恐怖についてお話をしたいと思います。

■低血糖の症状とは?

低血糖の症状には、強い空腹感、脱力感、手指のふるえ、冷や汗、動悸、生あくび、頭がぼーっとするなどを始め、人によっては急に怒り出すなどの感情変化が見受けられる場合もあります。
もともと食生活や体質などの理由で低血糖になりやすい人は、PMSの時期から生理時にかけてさらに低血糖の症状が現れやすいといえます。

■若い女性に低血糖が増えている!

甘いものを好む女性はどうしても低血糖になってしまいがち。
お菓子やスイーツなどで食事を済ませてしまうというような人は要注意です!
お菓子はそんなに食べないと言う人でも、清涼飲料水や、料理にも砂糖はたくさん含まれていますので、知らず知らずのうちに低血糖症は引き起こされています。

なんと、実に20代の女性の20%、30代の30%が「低血糖症」だそうです。

■甘い物をとるのは危険?

よく血糖値が下がった時にはチョコレートなどの甘いものを取ると良いと聞きます。
しかしこの考えが間違いのもと!
血糖値が下がっている時に甘いものだけを食べると、急に血糖値が上がるので、それを下げようとしてインシュリンが大量に分泌され、今度は急に血糖値が下がり低血糖状態になってしまい、かえって事態を悪くしてします可能性があります!

■GI値の低い物を選ぼう!

対策としては、玄米や甘みのある野菜などGI値の低いものを選び、食事の回数を増やして長時間空腹にならないようにするとよいでしょう。
ナイアシン(ビタミンB3)などの高濃度サプリメントも効果的だそうです。

低血糖は、鬱やパニック症候群などの病を引き起こす原因にもなります。
低血糖の症状がいくつか当てはまったという方は、まず食生活を見直してみてはいかがでしょうか?