秋の虫刺されは痒さが倍増するって本当!?


夏ほどではありませんが、秋も蚊に刺されることはあります。とくに今年はまた暑さがぶり返してきているので、蚊の活動も活発になってきたような気がしなくもありません。
秋の蚊は本当にパワーアップしているのか??虫刺されに関する真実を解明します!

 

虫刺され

 

■一夏を越えた蚊はパワフル!?

巷で言われている?秋の蚊の特徴をご紹介します。
○一夏を越えて生き残ったため、パワフルである
○秋は蚊を見る回数が夏より少ないため、印象に残りやすい
○蚊は夏よりも雨が降りやすい秋の方が生育しやすい
○蚊は暑すぎるのが苦手
○冷房をかけている夏より窓を開けるようになるため、蚊が侵入しやすい

生物学的に秋の蚊がパワフルだという根拠はないそうですが、上記の意見、わからなくもないですよね。

しかし、専門家によると
●秋の蚊だからといって腫れや痒みがひどくなることはない
●蚊は秋になると弱まる
→種類によっては冬を越える蚊もいるが、栄養分を体内に溜め込んでいるため血は吸わないとのこと
●25~30度が、蚊の吸血活動が最も活発な気温である

つまり、秋の蚊は痒さが倍増するというのは単なる私たちの思い込みなのですが、夏より刺される頻度が少なく、気温が下がって肌がデリケートになっている季節であるため、痒いと感じるのかもしれません。

 

■虫刺され痕はケアを忘れずに!

夏も秋も虫刺されは虫刺され。刺された後のケアをきちんとしないと、肌に痕が残ってしまいます。刺された部分をむやみに掻かないことは当たり前ですが、痕を残さないためのケアもしましょう。
たとえば、色素沈着や傷痕を薄くするにはビタミンCが効果的です。また、虫刺され痕や傷痕がある肌は、通常の肌よりも乾燥しています。保湿力が高いオイルを塗り、肌の再生をサポートしましょう。
その他には、亜鉛がおすすめです。亜鉛には細胞分裂を促し、皮膚を守る働きがあります。虫刺され痕がなかなか消えないと感じたら、亜鉛が不足している可能性があるので、カキや豚肉レバー、牛肉、卵などを食べて補いましょう。

 

いかがでしたか?
寒くなると肌の露出は減りますが、こまめなケアで美肌をキープしましょう!