内側からポカポカ!身体を温める食べ物で、冷え症改善!


冷え症改善

秋もだんだんと深まってきて、朝晩は肌寒く感じるほどになりましたよね。
寒がりな冷え症さんにはツライ季節がやってきますね・・・そんな季節に、少しでも暖かく過ごすためには身体の内側から温めて行くことが大事。
そこで今回は、身体を温める働きがある食べ物と、逆に身体を冷やす働きがある食べ物について詳しくお話したいと思います!

■東洋医学によると・・・

まず初めに、食べ物にはそれぞれそれを食べることによって身体を温めたり冷やしたりする力があります。
東洋医学では、食べ物を3つの性質に分けています。陽(温・熱)は体を温める食べ物、陰(涼。寒)は体から熱をとる、体を冷やす食べ物、平は陽、陰のどちらにも偏らない中間の穏やかな性質の食べ物です。

これに基づいて、身体を冷やす陰の食べ物はなるべく避けた方が賢明です。

■それぞれの食べ物の特徴♪

◎身体を温める食べ物

・寒い、涼しい土地、気候にとれるもの
・かたいもの、水分の少ないもの
・地下でまっすぐ下にのびる植物
・煮るのに時間のかかるもの
・熱すると硬くなるもの

◎身体を冷やす食べ物

・暑い、暖かい土地、気候にとれるもの
・やわらかいもの、水分の多いもの
・科学的に合成されたもの
・精製されて色が白いもの
・地上で真っ直ぐ上に伸びるもの
・熱すると軟らかくなるもの

■陽と陰のバランスが大事

しかし、いくら身体を温めるからと言って陽性の食品ばかりを食べていればいいのかというと、答えはNOです。
陽性のものばかりを過剰に食べ、陰が減っていくと「虚熱証」という症状が現れます。
そうなってしまうと体が熱くなって、腸が乾いて便秘傾向になり、肌も乾燥してカサカサになってしまう可能性が・・・!

つまり、身体を温めたいからといって、陽性の物ばかり摂るのではなく、陰性の食品もバランスよく摂ることが大事なんです。

冷え症改善のために、皆さんも食事の時に少しだけ意識してみてください♪