使い捨てカイロは尾てい骨に貼る?!効果的なカイロ使いで寒さを乗り切る!


使い捨てカイロ

これからの季節の必需品といったら「使い捨てカイロ」ですよね!
腰やお腹に貼って寒さをしのぐ人も多いのでは?しかし貼る箇所を変えるだけでより効果的に身体を温めることが出来るんです!
今回は意外と知らないカイロの活用法についてお話したいと思います!

■カイロは尾てい骨に貼るべし!

カイロを作っているメーカーが、カイロはどこに貼れば効率的に体が温まるのかという実験をおこなったそうです。

実験方法はシンプルで、体の特定部位にカイロを張って一定時間が過ぎるのを待ち、体の温度を計測しどの部分に張ったときに温度が高くなるかを比べるというもの。

カイロを肩、背中、腰、尾てい骨の上部(腰の下)の4ヶ所に張り、屋外で待ちます。
張ってから15分後、30分後、60分後の3回、サーモグラフィーで測って温度の上昇を記録しました。
その結果、この4ヶ所のなかでは、“尾てい骨の上部”が最も体表温が高くなったのです。

60分後の上昇幅は2.5度もあがり、最初は冷たかった手足の先も60分後には確実に温まっていたそうです!

■冷たい手足は温めちゃダメ?

冷え症の方は特に冷えてしまう手足。
貼らないタイプのカイロを常に揉んでいる女性の姿も見かけますよね。
しかし、手足だけを温めると末端の冷えには逆効果になることがわかってきたんです。

そもそも手足が冷えるのは、身体を冷えから守るために、重要な部分であるお腹(内臓)に血液を集中させるからなんだそうです。

そのためお腹から遠い手足部分は血が流れず、冷たくなります。

その状態で手足を温めると、身体は“手足の温度のわりにお腹が冷たい!”と判断して、さらに内臓に血液を送ろうとします。
すると当然、手足は余計に冷たくなってしまいます!

ですから、カイロはお腹に貼るのが末端冷え症の正しい対策方法なんです!

今年の冬は例年よりもグッと寒くなるとの予測もされています。
カイロを効果的に使って寒さに負けない元気な冬にしたいものですよね♪