高カロリーだけど栄養素も豊富!カボチャに秘められた美容効果とは??


今月末にはハロウィンが迫っていますね。ハロウィンといえばカボチャの飾り付けが欠かせませんが、カボチャにはビタミンを始めとした栄養素が豊富に含まれていることをご存知ですか?カボチャをたくさん食べて、美肌作りに取り組みましょう♪

 

カボチャ

 

■高カロリーだからこそ豊富な栄養分に注目!

日本で一般的に食べられている「西洋カボチャ」の場合、100gあたり91キロカロリーです。煮物などにした時の一口大サイズがだいたい50gなので、2個分でこのカロリーということ。野菜の中でもカロリーが高い食材だということがよくわかります。

これでは、とくにダイエット中の方は避けたくなってしまうでしょう。

しかし、カボチャには、高カロリーだからと言って見捨てないでほしいほど豊富な栄養素が含まれています。

○カボチャの黄色はβカロチンの色

カボチャの実の黄色は、βカロチンという栄養分が持つ色です。カボチャに含まれるβカロチンの量は、緑黄色野菜の中でもトップクラスと言われています。

このβカロチンは、強力な抗酸化作用を持っています。肌を紫外線などから守り、日焼けやシミを予防します。そしてこのβカロチンは美肌効果だけにとどまりません。βカロチンは体内に入るビタミンAに変化します。ビタミンAは「目のビタミン」ともいわれるように、目の粘膜に働きかけ、疲れ目を解消してくれます。

 

○食物繊維が身体を温める

冷え症を抱えていたり、ダイエット中で食事制限をしている人にとって、体温キープは難しい問題ですよね。

カボチャに含まれる食物繊維は、身体の代謝を促進し、腸の働きも活発にしてくれます。また、カボチャにたくさん含まれているビタミンEにも、血のめぐりを良くする働きがあり、冷え症改善につながります。

その他にもカボチャに多く含まれる栄養分として、ビタミンC、ビタミンB1、B2、カルシウム、鉄などが挙げられます。

 

■カボチャコロッケでアンチエイジング

カボチャには、油を吸収しにくいという特性があります。先ほど挙げたβカロチンは、油と一緒に食べることで吸収率が上がるため、カボチャコロッケのように揚げ物として食べると効率的です。また、カボチャは植物油と一緒に調理するとより抗酸化力が増し、アンチエイジング効果ももたらすと言われています。

 

いかがでしたか?

煮物やカボチャだけでなく、シチューやスープに入れたり、カボチャが含まれたお菓子やデザートを食べて、心も身体もハロウィン気分を満喫しましょう♪