正しいヘアケアしていますか?


ヘアケア

街を歩いていると、思わず見とれてしまうほど後ろ姿の美しい女性っていますよね。ファッションのセンスやスタイルも大事ですが、キレイな女の子は髪も健康的です。意外と髪の印象は大事で、ヘアアレンジもキレイな髪でなければ意味がありません。ちょっとした心がけで髪が美しくなる、5つの方法をご紹介しましょう。

その1 シャンプー選びには気をつけて

毎日のシャンプーは、きちんと髪にとって良いものを使わなければいけません。そこで問題になるのがシリコンと呼ばれる成分です。シリコンシャンプーとは、メチコン、ジメチコン、シクロメチコンといった成分が入っているシャンプーを指します。これらは、シャンプーの強い洗浄成分でギシギシになった髪をコーティングし、滑らかにするための成分です。しかし、シャンプーは本来、汚れを洗い流すもの。重ねてコーティングしてしまうと、美容院でのカラーが入りにくくなるという悪影響が出る可能性があります。そこでオススメなのがノンシリコンシャンプー。シリコンは含まれないので、悪影響の心配がありません。髪が多く広がる方はシリコン入りのトリートメントでしっかり補えばOKです。

その2 髪の洗い方のポイント

シャンプーもトリートメントも、しっかり根元から毛先までつけているという方は多いのではないでしょうか? シャンプーとトリートメントは目的が違いますので、それぞれに正しい方法があります。まずシャンプーですが、一番大事なのは、髪の根元や頭皮の汚れを取ることです。頭皮をマッサージするように洗い、毛先までしっかり洗う必要はありません。洗浄成分によって、痛んだ毛先がギシギシになる可能性があります。頭の部分を集中的に洗いましょう。逆に、トリートメントは毛先にしっかりつけます。コーティング作用のあるトリートメントは頭皮につける必要はなく、伸びて痛んでいる部分を補修するイメージで使いましょう。

その3 トリートメントの本当の効果

洗い流さないトリートメントはちょっと注意しないといけません。洗い流すトリートメントの多くは髪を補修しますが、洗い流さないトリートメントの中には、髪の表面をツヤツヤに見せかけただけ、というものがあります。髪にお化粧している状態なので、洗い流すとまた元通りになってしまいます。洗い流すトリートメントできちんと髪に栄養を与えることが重要です。

その4 シャワーのあとはすぐに乾かす

濡れている状態のとき、髪はとても無防備になっています。濡れている状態が長いということは、痛む可能性も高くなるということです。濡れているときはタオルでゴシゴシ拭いたり細かい櫛でといだりせず、なるべく早く髪を乾かしましょう。
髪を乾かすとき、ドライヤーの熱には気をつけてください。髪は熱でも痛みます。カーラーやコテの熱で痛んでしまうことはよく知られていますが、ドライヤーの熱でも痛むことがあります。そこで、ドライヤーの冷風を使います。髪が乾ききるちょっと前に冷風に変えるだけなので、とっても簡単です。最後に髪をクールダウンさせることによって、痛む心配もなく、髪がしっとりとまとまります。

毎日のちょっとした心がけでキレイな髪は手に入れることができます。痛みすぎてしまった部分はバッサリと切って、1からキレイな髪を目指してみてはいかがですか?