秋は「香り」で心身ともにリラックス

秋は過ごしやすい気候であり、次第に夜の時間が長くなっていくため、身体にたまった疲労やストレスを解消するには最適の季節です。今回、ご紹介する秋におすすめの「香り」で、プライベートタイムを存分に満喫しましょう♪

 

香り

 

■アロマで食欲を抑える!?

「食欲の秋」に沸き起こる底知れない食欲を、アロマの力でコントロールすることができます!嗅覚は人の五感のなかでもっとも動物的な感覚。人の本能や欲求と密接なつながりがあるため、「香り」は「食欲」に対しても大きな影響を及ぼすのです。

【食欲を抑えるのにおすすめのアロマオイル】
・ゼラニウム
ゼラニウムの香りはローズに似ていますが、感情の高ぶりを調節し、気持ちを安定させます。ホルモン分泌のバランスも改善してくれるため、PMS(月経前症候群)により食欲が激増する人などにはとくにおすすめです。

・ベチバー
ベチバーは土や樹皮を思わせる香りのため、心を冷静にして落ち着かせる作用が望めます。感情が高ぶって食べ物に手が出そうになった時に使ってみましょう。

いずれも入手しやすいエッセンシャルオイルで、香水などにも配合さています。しかし、ややクセがあるので、初心者の方は量を加減しましょう。

 

■気分が乗らない時におすすめのアロマオイル

環境の変化に敏感な人は、秋になると気分が落ち込みがちになることがあります。そんな時は、「香り」の力で心をリフレッシュさせましょう。

・ベルガモット
ベルガモットは不安や抑うつ感情、不眠に効果的です。フレッシュでややスパイシーな香りがします。

・ローズ
ローズの香りは大量の花びらからごく少量しか採れず、貴重性が高いことで有名です。「抑うつ」「悲嘆」「恨み」などに効きます。

・クラリセージ
クラリセージはハーブ系とフローラル系がミックスされた香りで、不安を軽減して気分を楽にしてくれます。香りが強いと感じる場合は、グレープフルーツの香りとブレンドさせると良いでしょう。

・ベンゾイン(安息香)
バニラに似ており、アロマオイルの中で最も甘い香りがします。不安、憂鬱気分にとらわれた時に気持ちを和らげます。

 

■ほんのり香るくらいがベスト

アロマの使い方をご紹介します。「香らせすぎない」ことがポイントです。

○アロマキャンドル
部屋を暗くして、アロマキャンドルを眺めながらゆったりとした音楽を聴く・・・まさに至福の時間です。火の取り扱いには充分注意しましょう。

○熱湯に入れる
100円ショップなどで売っている陶器に熱湯を注ぎ、エッセンシャルオイルを3滴ほど落として置いておくだけで効果的です。火に注意する必要がないので、キャンドルより気軽に使えます。

○アロマバス
アロマオイルを1~3滴ほどバスタブに落とし、よくかき混ぜて入浴しましょう。体を休めながら香りを満喫できます。

○ハンカチに落とす
外出時には、ハンカチにエッセンシャルオイルを1滴落として持ち歩くと良いでしょう。ただ、レストランなどでは周りの人に香りが届かないようにするのがマナーです。

 

いかがでしたか?
疲れが溜まっていたり、落ち込んでいる時に試してみてくださいね♪