秋の味覚「銀杏」に隠された驚きの力!


銀杏

秋になって、お店にもさまざまな秋の食材が並び始めましたよね!
そのなかから、今回はわたしも大好きな「銀杏(ギンナン)」について詳しくお話したいと思います♪

■イチョウの生命力!

銀杏は言わずとしれたイチョウの種子です。
イチョウは約2億5千万年前から地球に存在し、度重なる地球の変化を乗り越えてきた強じんな植物なんだそうです!
その種子である銀杏にもさまざまな効用があります。
銀杏は肺を温める作用があり、乾燥して寒くなる秋にトラブルを起こしやすい肺や気管支といった呼吸器系をサポートしてくれる働きがあります。
また、膀胱をあたため、尿の出口にある筋肉を強くするともいわれているので、女性に多い尿トラブルの改善にも役立つ食べ物なんです。

その他にも
◆咳が出る、痰がからみやすい、喉の炎症を起こしやすい、ぜん息などの呼吸器のトラブルがある方
◆頻尿、尿もれなど尿に関連するトラブルが気になる方
◆おりものが多い方
◆カラダのだるさが抜けない
といった悩みをお持ちの方は、炒った銀杏を大人で1日10個ほど食べると良いそうです!

■食べ過ぎは危険?!

「銀杏中毒」という言葉をご存知ですか??
銀杏を多量に食べると、ビタミンB6欠乏症状により、頻脈・ふらつき・嘔吐・痙攣などの症状が現れ、重度になると死亡する場合もあるそうなんです・・・!!
しかし、その原因が、銀杏が原因である事が発見されたのは、まだ十数年前のことだそうです。
適量は大人で10個、子供は3~5個くらいだそうです!

■簡単!家で銀杏を食べよう♪

銀杏の殻にカニばさみやペンチを使って割れ目を入れます。パキッと音がすればOK
それを茶封筒のような紙袋に入れて、1分~1分半レンジでチンします。
取り出す時は熱くなっているので注意してください!
殻をむいて、塩を振って出来上がりです♪

女性にも嬉しい効果が期待できる銀杏。
皆さんもぜひ楽しんでくださいね!