髪の毛だって日焼けする!髪の紫外線対策


強い日差しが照りつける今の季節。顔やボディへの紫外線対策はバッチリでも、髪の毛のケアは万全ですか?
髪の毛や頭皮も、顔や身体の皮膚と同じように日焼けするのです。
そこで今回は、サラサラ・ツヤツヤ髪をキープするための、髪の紫外線対策方法をご紹介します。

 

紫外線対策

 

■日焼けによる髪の毛へのダメージ

紫外線は5月~8月がもっとも強い時期と言われ、中でも1日のピークは10時~14時のお昼時。帽子も何も被らないまま外出していませんか。
・髪の色が赤茶色になってきた
・髪の毛がパサパサする
・切れ毛や抜け毛、枝毛が目立つ
これらが思い当たるなら、日焼けが原因の一つと考えられます。
夏の強い紫外線を受けた髪の毛は、キューティクル(髪の表皮)がはがれやすくなり、さまざまな髪のトラブルを招いてしまいます。
髪の毛は爪と同じように角化した(死んでしまった)細胞なので、日焼けしてしまっても自ら修復する力はありません。
髪の毛も顔や身体と同様に、事前にしっかりお手入れしてあげましょう。

■丁寧な洗髪でダメージケア

髪の毛の日焼けを防ぐには、トリートメントやコンディショナーで髪をしっかりコーティングすることが、もっとも簡単で有効です。
最近ではUVカット効果のあるシャンプーやトリートメントも販売されています。
とくにオススメなのは、スプレータイプの洗い流さないトリートメント。出かける前にさっとひと手間かけるだけで、簡単に紫外線対策ができます。

■頭皮も日焼けする

髪の毛も日焼けするということは、その下に隠れている頭皮も少なからず日焼けの影響を受けます。
いつも髪の分け目が同じ位置だと、そこだけ紫外線のダメージを受けて、薄毛の原因になってしまうことも珍しくありません。
頭皮の日焼け対策として、もっとも有効な手段は、やはり日焼け止めを塗ることです。
顔用の日焼け止めでも問題ありませんが、顔用の日焼け止めには酸化チタンなど白い粉状の紫外線散乱剤が入っており、髪が白くなってしまうことがあります。
ですから、髪用の日焼け止めを髪につけるついでに、頭皮につけるのが一番手軽です。

髪や頭皮に日焼け止めをつけた日は、いつもより丁寧にシャンプーし、よく洗い流してください。
トリートメントやコンディショナーで毛先のダメージの進行を防ぎ、より美しい髪を手に入れましょう。