意外と知らない傘のマナー!あなたをエレガントな大人女子にさせる、ちょっとした心遣いとは・・・?


大人女子

雨の日に、街を歩いていて他人の傘のマナーで嫌な思いをした経験はありませんか??
ただでさえ傘の荷物が増え、道は傘で狭くなり人との距離も近くなる雨の日。
マナーの悪い人にはイライラしてしまいますよね・・・

しかし、もしかしたら知らず知らずのうちに自分も同じことをしているかもしれません!
そこで今回は、意外と知らない傘のマナーを少しご紹介したいと思います!

■傘を開くとき

周囲を確認してから、傘先を斜め下に向けて開くのが正解。
ワンタッチで開く傘も増えていますが、これは特に注意が必要です。

■差し方

傘を肩にかけるように差して歩いている姿を良く見かけますがこれは後ろの人の視界を阻みますし、先から垂れた水滴で服を濡らしてしまうこともあるのでNG。
傘はからだの中心でまっすぐ差すようにしましょう。

■持ち歩くとき

閉じた傘を持ち歩くときは、斜めに持ったり前後に振ったりせず、傘先をまっすぐ下に向け、自分のからだの近くに固定して持ちましょう。
知らず知らずのうちに、腕にかけた傘先が飛び出していたり、後ろの人に向いていたりすると相手に不快感を与えるだけではなく、とても危険なので注意が必要。

また、電車やバスに濡れた傘を持ち込む場合も、濡れた傘で周囲に迷惑をかけないよう、必ずベルトで留めてから乗車します。
混雑しているときは、隣の人が濡れないように自分の体の正面で立てて持ちます。
雨の日はタオルを常備し、人のいないところで傘をたたみ、タオルで水しぶきを軽く拭き取るなどの行動できるとかなり気配り上級者です!

■「傘かしげ」をしっていますか?

傘かしげとは、江戸時代の人々が互いを尊重しつつ、気持ちよく生活するために生み出した庶民の知恵「江戸しぐさ」のひとつ。

狭い路地で人とすれ違うとき、傘がぶつかってお互いが濡れないよう、外側に傘を軽く傾けることをいいます。相手を思いやる、粋でステキな所作ですよね。

たかが傘と思うかもしれませんが、傘の扱い方ひとつで、あなたの人柄が出ちゃうもの。
ちょっとした心配りで、雨の日も爽やかに過ごしたいものですね!