秋は痩せやすい!?「食欲の秋」に負けないボディ作り

秋は「食欲の秋」と呼ばれ、ダイエットには不向きというイメージがあります。しかし、夏についた体脂肪を落とすためには、「食欲の秋」を堪能している場合ではありません。さらに最近の研究では、秋こそダイエットをすべきということが医学的に証明されています!今こそダイエットに取り組み、ボディラインを引き締めましょう。

 

食欲の秋

 

■秋こそダイエットをすべき

夏バテによる食欲の低下を「痩せた」と勘違いしてしまう人が多くいます。

しかし、夏は冬と比べて体温維持のためにエネルギーを消費する必要がないので、基礎代謝が下がってしまいます。代謝が下がっている時に甘い清涼飲料水をガブ飲みしたり、冷たいアイスクリームを食べてばかりいれば、カロリーオーバーになり、体脂肪が増える一方。つまり、冬よりも夏の方が太りやすい状態ということです。

そして夏に蓄えた体脂肪を放置したまま「食欲の秋」に突入すれば、太るのは当たり前です。

 

■まずは自律神経のバランスを整える

ダイエットを成功させるためには、ストレスや緊張によって高まる「交感神経」と、体を休ませる「副交感神経」のバランスを整え、脂肪を燃焼しやすい身体にしなければいけません。

ひと夏を越えた身体は、暑さや室内外の温度差によって疲れやストレスが溜まり、副交感神経の働きが低下しています。一方、秋は気候が穏やかでストレスから解放され、自律神経のバランスが整いやすい時期です。

脂肪を溜め込みやすくなってしまう冬が来る前に、自律神経を整えて代謝の良い身体を手に入れ、スリムなボディラインを作り上げましょう。

 

■「食べ過ぎ」を抑えるコツ

ダイエットのコツは副交感神経の働きを促すことなので、食事制限等で過度なストレスを与えてはいけません。

適切な食事の量、カロリーを摂取し、適度な運動をして体重増加を防ぎましょう。

食べ過ぎを防ぐ簡単なコツをご紹介します。

 

○最初に野菜や海藻を食べる

野菜や海藻は消化に時間がかかるうえ、食物繊維も豊富なのでしばらくの間お腹がふくらみ、満腹感を感じやすくなります。

 

○よく噛んでゆっくりと食べる

噛むことによって自律神経が高まるため、食後の消費エネルギーも高まります。野菜などをわざと大きめにカットしたり、歯ごたえのある食材を加えると良いでしょう。

 

○塩分を控える

塩分の摂り過ぎは体重増加を招きます。

 

○油を減らす

お肉の脂身や鶏肉の皮を取り除くだけで、カロリーを大幅に抑えることができます。また、油を使う場合はスプレータイプを活用したり、油をキッチンペーパーに含ませてフライパンを拭くようにするなどのちょっとした工夫で、油の使用量を減らすことができます。

 

 

いかがでしたか?

ストレスを溜めずにカロリー摂取を抑え、美しいボディを手に入れましょう。