秋を侮ってはいけない!行楽シーズンの紫外線対策

夏のピークを過ぎ、少しずつですが朝晩は気温が下がってきたように感じますね。
「もう少しで毎日のように徹底していた紫外線対策から解放される!」なんて思っているあなた、秋の紫外線を甘く見てはいけません。夏ほどではありませんが、紫外線は年中降り注いでいるものなのです。
秋も引き続きケアをして、紫外線の蓄積を防ぎましょう。

 

紫外線

 

■秋の紫外線は夏と同じくらい怖いもの!

秋の紫外線量は、真夏の40~70%に相当すると言われています。しかし紫外線量が減る一方で、過ごしやすい気候になるので、日光の下で過ごす時間も増えます。紫外線を浴びる危険性は夏と変わらないと言えるでしょう。

シミやしわといった皮膚の老化現象が進むスピードは、浴びた紫外線の総量によって決まるといわれています。つまり、どんなに少量でも紫外線は確実に蓄積され、皮膚にダメージを与えるということ。夏と同様に日焼け止めクリームをこまめに塗り、日傘や帽子などを使って紫外線をシャットアウトしましょう。

 

■季節に合ったUVケアを

秋も夏と同様の紫外線対策をすべきだということがわかりましたが、必要以上に数値の高い日焼け止めを毎日使うと、肌への負担が大きくなってしまいます。
日焼け止めグッズの表示を見て、季節や用途に合った商品を選ぶようにしましょう。日常生活にはSPF10~20、PA+~++、レジャーやスポーツにはSPF20~40、PA++~+++程度で充分です。

 

■秋の紫外線で大人ニキビができる?

「大人ニキビ」ができるのは、ストレスやホルモンバランスの乱れだけが原因だと思っていませんか?実は、秋の紫外線が「大人ニキビ」の原因となり得るのです。

ニキビは、皮膚の中にあるアクネ菌の排泄物に紫外線があたることで、活性酸素が発生することが原因だと言われています。しかし、紫外線によってニキビができるということを認知している女性は2割程度しかいないそうです。
UVケアはもちろん、日頃から丁寧に洗顔をして毛穴の詰まりを防いでおきましょう。また、化粧品だけでなく、ビタミンAやビタミンB群といった肌に良い栄養素を補給したり、食物繊維を多く含む食品を積極的に摂取して、体の内部からニキビ対策を行うことも大切です。

 

いかがでしたか?
適切なUVケアをして、行楽シーズンを楽しみましょう♪