肌に負担を掛けない、真夏の洗顔方法


洗顔方法

●意外と乾燥している夏の肌

「肌の乾燥」と聞くと、どうしても「冬の肌の症状」をイメージしがちです。
けれども、一年の内で最も肌が乾燥しやすいのが、6月〜8月の「真夏」だと言われているのです。

一般的に、汗をかきやすい真夏は、肌が汗によって「潤う」と思われがちなのです。
しかし、実際に私たちの肌は、高い外気温と紫外線に加え、室内の冷房や除湿機によって肌の内部が乾燥してしまう「カラカラ」の状態になってしまっているのです…。
このような状態をそのまま放っておくと、紫外線によってメラニンが蓄積され、肌は乾燥したまま、シミやシワの原因へと直結してしまいます…。
その上、乾燥した肌は(乾燥を避けるため)非常にオイリーな状態へと変化し、皮脂の分泌量は冬の2〜3倍も増加してしまうのです。

また、皮脂は放っておくと油の上にホコリが付着したり、毛穴が詰まることで、大きな肌トラブルの原因になってしまいます…。
外出から帰った後は、すぐに汚れた皮脂汚れをしっかり洗い流すようにしてください。

●家に帰ったら、まず洗顔

余分な皮脂はシッカリ洗い流して、毛穴や角栓が詰まらないようにケアする事が大切です。
サッパリ系の洗顔料を使って毛穴の奥の皮脂汚れまで、きちんと落とすようにしましょう。
出来れば、洗顔料を泡立ててクリーミーにしてくれる「洗顔ネット」を使うと更に効果がアップします。
洗顔ネットは、少しの洗顔料でもしっかり泡立ってくれる上に、クリーミーな泡で肌を優しく洗い上げてくれるからです。

●洗顔後は乳液でしっかりケア

洗顔後はたっぷりの化粧水で、肌の奥まで水分を行き渡らせてあげます。
夏場は特に、冬の化粧水とは違った成分の「さっぱり感」のあるものを選ぶ様にしましょう。
毛穴を引き締め、肌の水分量を多くしてくれるものがオススメです。

化粧水の後は、乳液で水分の蒸発を押さえるようにケアします。
しっかりと乳液で皮膚をバリアする事によって、夏場の強烈な紫外線から肌を守る働きも増やせます。
乳液も「夏用」のものを使用する様にすれば、余分な皮脂を押さえる効果がアップします。

●ベースケアの後はUVケアも

化粧水と乳液でベースをしっかり作った後は、UVケアも忘れない様にしておきましょう。
刺激の強くない「日焼け止め」や「UV効果入り化粧下地」がオススメです。