ハッピーホルモン「βエンドルフィン」で心と身体を幸せに☆


βエンドルフィン

日常生活で「嫌だなー」とストレスを感じたとき、また逆に「いい!」感じたとき、私たちの脳内ではそれぞれ違う脳内物質が分泌されています。
嫌なときは「ノルアドレナリン」いいときは「βエンドルフィン」。
今回は後者「βエンドルフィン」についてのお話です♪

■ハッピーホルモン

βエンドルフィンとは「ハッピーホルモン」とも呼ばれ、綺麗なものや気持ちのいいものを見たり聴いたり感じたりしたときに分泌されるホルモンのこと。

鎮痛作用はモルヒネの6.5倍の効果ともいわれ、脳に大きな多幸感をもたらすのです。

■βエンドルフィンがもたらす効果

βエンドルフィンが多く分泌されると、うっとりとした幸福感をもたらしてくれます
以前お伝えしたホルモン、ドーパミンを「覚醒」とするならば、βエンドルフィンは「陶酔」といったところ

しかも、このβエンドルフィンは気分を良くさせるだけでなく、アンチエイジング、自然治癒力を高め、免疫力を高める効果があります♪
またβエンドルフィンが分泌するような場面では、同時に女性ホルモンであるエストロゲンなども分泌する傾向にあるのでβエンドルフィンの分泌を促すことが女子力アップに繋がっていくんです♪

■βエンドルフィンを増やそう!

βエンドルフィンが多く分泌する時と言うのは

◎恋をしたとき
◎おいしいものを食べているとき
◎長時間のマラソン(ランナーズハイと呼ばれるもの)
◎出産時(意外にも快感物質が出ているんだとか…)
◎大好きな音楽を聴く腹式呼吸
◎大好きな香りを嗅ぐ
など。

やはり、ストレスをためずに気持ちよく過ごしているときに多く分泌されているようです。
また、楽しいことを想像するだけでもβエンドルフィンは分泌されます。
日々忙しく、何かとストレスをためてしまいがちな人も、出来るだけ楽しいことを考えるようにして、心地よく毎日を過ごせるといいですね♪