食べ過ぎかと思っていたらあなたのボディに思わぬ病が


ボディ

ボディについてみなさん皮下脂肪のことばかり考えいているようですが、皮下脂肪と思ったら思わぬ落とし穴もあるようです・・・。

■脂肪腫とは??

脂肪腫とは皮膚のすぐ内側に出来る良性腫瘍のことです。体のどこにでも出来ますが、その中でも、背中や肩のまわりの皮下組織によく発生します。放置したままであると大きくなって段々と目立つようになるケースがあります。そうか・・・と思われる人もいるのではないでしょうか。しかし脂肪腫の多くは良性です。皮下脂肪でなくて脂肪腫だと判ってもそれ程心配する必要もありません。脂肪腫の多くは経過をみるだけでよいことが大半です。
最近脂肪腫のある人を多く見かけます。何も予防の方法などないのかもしれませんね。運命に身を委ねると言ったところでしょうか。遺伝的要素も大きいようです。
しかし場合によっては段々とと脂肪腫が大きくなってしまうケースもあるようです。
そのようなケースでは手術になります。しかし、昔ほど大がかりな手術にもならないと思いますよ。昔だったら非常に大がかりな手術で後々ずっと5㎝ほどの傷跡が肩に残っている人もいたようです・・・。これには、審美的意識をないがしろにした医学の事情があったのかもしれません。今なら非常に綺麗に切除手術も行われることでしょう。
段々そこに脂肪が溜まりコブのように大きくなってしまう人もいるようです。しかし、運が良ければそれは勝手に潰れてくれます。脂肪腫瘍とはそういうものです。

■皮下脂肪織炎とは?

更に皮下脂肪織炎とはどんな病気なのでしょうか。あまり日常では聞かない病名ではあるのですが、私達もひょっとしたらボディの見た目の問題ばかりを気にしているうちに皮下脂肪織炎などにかかっているケースだってあるのではないでしょうか。
私達には皮下脂肪というものがあります。私達はこの皮下脂肪のことをできれば無ければいいのになどと思ってしまうかもですが実は、体を衝撃や寒さから守っているのがこの皮下脂肪であったりする訳です。私達にとって大切なのも皮下脂肪なのです。
この皮下脂肪に何らかの要因で炎症が起こる病気がこの脂肪織炎なのです。一般的には皮下脂肪のシコリなど良性のものが多いのですが、時としてこのような悪性の場合だってある訳ですから一度それを感じた方は受診をおすすめします。
皮下脂肪織炎では、白血球の浸潤による破壊が起きたりもするのです。そして皮下に痛みを伴います。内臓脂肪にも炎症が起きた時は波及して、それが致命的になることがあります。
しかし人にかかる率は結構稀であり、だからあまり私達の聞くことのない病名なのでしょう。犬など動物が多くかかる病気であったりします。

いかがでしょうか。私は皮下脂肪皮下脂肪と思っていたものが実際に皮下脂肪でなかったりもします。ボディダイエットする人たちなどはちょっとそのあたりも注意していただきたいですね。