『とうもろこしひげ茶』でPMSや便秘解消!!


とうもろこし茶は最近知名度が上がってきましたが、とうもろこし“ひげ茶”はご存知ですか?その名の通り、普通は皮を剥くときに捨ててしまう、とうもろこしの「ひげ」から作ったお茶のこと。実はこの「ひげ」には、捨てるのが勿体ないほどたくさんの栄養が含まれているのです!
そこで今回は、とうもろこしひげ茶で得られる効果についてご紹介します。

 

とうもろこしひげ茶

 

■「ひげ」からお茶??

とうもろこしのひげは、植物としては「柱頭」と呼ばれる雄しべの先の部分で、受粉をして子孫を残すためには欠かせない所です。そこには、カリウムや鉄、食物繊維、ビタミンKといった豊富な栄養素が含まれています。
また、とうもろこしのひげは「南蛮毛」とも呼ばれ、漢方や生薬としても使われています。
といっても、苦くて飲みにくいわけではありません。香ばしくて甘味があり、とうもろこしの香りもします。

 

■とうもろこしひげ茶の効能は?

○利尿作用・泌尿器への効能

膀胱炎、前立腺炎、尿道炎といった泌尿器系の病気に効きます。また、利尿作用がむくみ解消につながります。

○PMS(月経前症候群)の緩和

生理がくる1~2週間前に起こる腹痛や頭痛、関節痛、めまいといった身体的症状や、精神的に不安定な状態のことをPMS(月経前症候群)と言います。とうもろこしひげ茶は、これを緩和してくれる働きを持ちます。鉄分も含んでいるため、貧血にも効果があるそう。

○便秘解消・血糖値を安定

とうもろこしのひげに含まれる豊富な食物繊維には、整腸作用や血糖値を下げる効果が期待できます。

 

■簡単☆とうもろこしひげ茶の作り方

市販のとうもろこしひげ茶でもいいですが、自分で簡単に作る方法をご紹介します。

≪材料≫
とうもろこしのひげ・・・とうもろこし4本分でマグカップ2~3杯になります

≪作り方≫
(1) とうもろこしのひげの黒い部分を捨てる
(2) ザルなどにのせ、2~3日放置して乾燥させる
(3) ヒゲを3cm程度にハサミで切り、フライパンで乾煎りする
(4) 手で触ってパサッとするくらいになったら、ポリ袋に入れてもみ潰す
(5) 茶こしに入れてお湯を注げば完成!

 

いかがでしたか?
とうもろこしひげ茶はノンカフェインなので、妊娠中の方や子どもでも安心して飲めます。とうもろこし料理を作る際は、一緒にひげ茶も作ってみてくださいね♪