紫外線で女性ホルモン増加!?意外と知られていない紫外線のメリット


毎日暑い日が続いていますね。日焼け止めクリーム、帽子、サングラス、さらには日傘やアームカバーを使って徹底的に日焼け対策をしている方が多いと思います。
紫外線は皆さんがすでにご存知の通り、肌が焼けたり、シワやたるみを作ったり、肌を乾燥させたりと、様々な悪影響を及ぼします。
しかし、あまり知られていませんが実は紫外線にもメリットはあるのです!今回は、紫外線がもたらす好影響についてご紹介します。

 

女性ホルモン

 

■紫外線を浴びるメリットとは?

紫外線を浴びることによるメリットは以下の3点です

◎脂肪燃焼を促進する

紫外線は甲状腺という内分泌器官を刺激するため、身体の代謝を高めます。つまり、余分な脂肪の燃焼を促進することにつながるのです!

◎男女ともにホルモンが増加する

アメリカの研究により、紫外線を浴びた男性はアンドロゲン(男性ホルモン)が、女性はエストロゲン(女性ホルモン)が増加したという結果が発表されました。
夏に恋愛が活発になるのは、紫外線によって性的魅力がアップするからかもしれませんね。

◎ビタミンDが体内生産できる

現代人はビタミンDが不足しがちだと言われています。ビタミンDを含む食品はあまり多くないため、医学的に日光浴が推奨されているほどです。
ビタミンDが不足すると、「カルシウムが体内摂取できなくなる」「乳がんや子宮ガンになる確立が高まる」「肌がカサカサになる」といった症状が出ます。
逆にビタミンDが十分に補われていると、「うつ病が改善される」「花粉症の症状が緩和される」といったメリットがあるとも言われています。

 

■正しい紫外線の浴び方

紫外線を有効に浴びるためのポイントは

(1) 1日15分程度の直射日光(曇りの日は30分程度)
(2) 顏や手の甲に浴びるだけでも十分
(3) 朝日が昇ってから午前9時まで

この3つです。これ以上浴びてしまうと害が生じます。また、朝~9時までの紫外線には、骨を丈夫にする効果があると言われています。

 

■紫外線を浴びる機会が少ない人はビタミンDを食で補う

ビタミンDは日光を浴びることで体内生産できるのですが、日光に当たることが少ない都会人や、冬場の日照量が少ない地域の人々は、食物から摂取しなければなりません。
イワシやウナギ、サバ、しいたけ、しめじ、ちりめんじゃこ、鶏卵などに多く含まれているので、積極的に食べるようにしましょう。

 

いかがでしたか?
これだけのメリットがあれば、少しくらい紫外線を浴びるのも悪くないと思えますね!