あなたの目はパサパサ?ドライアイを防ぐための効果的な方法


近年、ドライアイの症状に悩む人が急増しました。とくにアイメイクをしている時にドライアイの症状が出ると、下手に目を触ることができないため、目の不快感に悩む女性は多いと思います。
今回は、簡単なドライアイ予防術をご紹介します。

 

ドライアイ

 

■涙を作って乾燥を防ぐ

テレビやパソコン、スマートフォンなどを長時間見続けて目が疲れると、角膜の表面が乾燥するため、ホコリや細菌に晒されやすくなります。
目を使いすぎてしまったと思ったら、積極的にまばたきをして涙腺を刺激し、涙を作りましょう。じんわりと目が潤むよう、ゆっくりまばたきをするくらいが効果的です。

 

■家電やインテリアを活用

空気の乾燥が大敵なので、部屋の湿度を60%程度に保ちましょう。締め切った部屋でのエアコンのかけすぎは禁物です。
さらにインテリアにも工夫ができます。壁や絨毯、カーテン、大きめの家具など表面積の広いものは、ベージュや薄いブラウンなどクリーム系の色にしましょう。日光や室内照明の反射を和らげるので、目を疲れにくくします。電球も、白昼色から電球色に変えると、白々と光りすぎず、目への負担を軽減できるでしょう。

 

■目にいい食べ物を摂取

目にいい食べ物と言えば、ブルーベリーや黒豆などの青紫の色素アントシアニンが有名です。さらに青魚のDHA、カボチャやニンジンのβカロテン、豚やレバーのビタミンB群も目に効果的な働きをします。
目の疲れが気になる方は、積極的に摂取するようにしましょう。

 

■コンタクトレンズによるドライアイの対処法

コンタクトレンズを1日中つけていると、どんなに気をつけても目が乾燥してしまいます。その場合は、生理食塩水で眼球とコンタクトレンズに潤いを与えましょう。薬局で売られている生理食塩水を1日数回、目薬のように目にさしたり、コンタクトレンズをこすり洗いしたり、夜間につけ置きするのに使用してください。これだけで乾燥がほぼ解消されるため、コンタクトレンズが装着しやすくなります。

 

いかがでしたか?
その他にも、『目が疲れてきたらできるだけ遠くを見るようにする』、『パソコンやテレビを見る時は途中休憩を挟む』などの細かな注意を怠らなければ、ドライアイは充分に予防できます。
それでも改善されない場合はきちんとお医者さんに診てもらって、目薬を処方してもらいましょう。