男は「記念日」を忘れる生き物だ!


近年、中高生の女子を中心にアニバーサリー症候群という人が増えています。初めて出会った日、初めて2人でデートをした日、付き合い始めた日といったように、細かなことをいちいち「記念日」として制定し、月ごとや年ごとに祝うのです。
しかし自分だけウキウキして、相手の男性はすっかり忘れていたなんてことがよくあるのではないでしょうか?
今回は、「記念日」を忘れやすい男性の脳を解明します。

 

記念日

 

■違いは記憶をつかさどる“海馬(かいば)”

脳内の記憶をつかさどる部分を“海馬”といい、女性はこの“海馬”がある大脳辺縁体が男性よりも発達しているため、記憶力に差があると言われています。
また、女性は感情をつかさどる“扁桃体(へんとうたい)”と海馬との連携がスムーズであるため、感情と出来事をセットにして記憶することができます。そのため、「記念日=嬉しいこと」として女性の脳にはしっかりと記憶が刻まれるのです。

一方、男性の遺伝子には新しい出会いを求める“播種本能”が備わっているため、女性に関する古い記憶はどんどん忘れていってしまいます。
つまり、男性が記念日を忘れてしまうのは愛情が薄れたわけではなく、脳機能的に仕方がないことなのです。

■記念日は増やさない

女性からすれば、記念日は特別で楽しいものという認識が強いかもしれませんが、「祝う回数が多い=幸せ」なのでしょうか?毎回記念日を祝おうとすれば、そのために使える予算や時間は限られてしまいます。毎度のように彼に忘れられ、満足いかない記念日を繰り返していたら、特別感は何もなくなってしまうのです。
記念日をなるべく忘れられたくない、充実した記念日を過ごしたいという人は、極力記念日を少なくしてみましょう。

また、記念日のことで男性とケンカをしたくなければ、「今日は何の日?」と尋ねるのではなく、事前に記念日が近づいていること、何をして祝いたいかをはっきりと伝えておくべきです。適切な頻度できちんと要求をすれば、男性も女性の期待に応えようと動いてくれるはずです。

いかがでしたか?
アニバーサリー症候群にかかっているかも・・・と思った方は、参考にしてみてくださいね!