りんごは炭酸ドリンクの4倍も歯に悪い!?


皆さんは白い歯をキープできていますか?毎日しっかりケアしていても、歯の白さを保ち続けるのはなかなか難しいですよね。歯が汚れる主な原因は飲食や喫煙ですが、食べ物・飲み物の中には歯に悪い影響を及ぼすものがあるのです。
そこで今回は、歯を悪くする飲食物を知って、歯のケアに役立てましょう!

 

りんご

 

■酸性の強いものが歯を黄色くさせる

もっとも歯が着色しやすいのは、紅茶、緑茶、ウーロン茶などのお茶類、そして赤ワインです。これらに含まれる渋み成分のタンニンは、カルシウムや鉄などの金属イオンと結合して歯の表面に付着します。これが少しずつ蓄積されると、やがて歯の黄ばみになるのです。また、コーヒーに含まれるステインも着色汚れの原因です。

黄ばんでしまった歯は、なかなか歯磨きだけではキレイになりません。これらの飲み物を飲んだ際はすぐに歯を磨くようにしましょう。

■りんごやトマトを食べると歯が痛くなる?

食事をすると歯が全体的にしみる感じがする人は、要注意です。
酸性の強い食材を頻繁に摂っていると、歯の表面を覆っているエナメル質が溶けやすくなります。すると、神経が過敏になって食べ物が歯にしみたり、歯が折れやすくなったり、虫歯になりやすくなるのです。

酸性の強い食材には、柑橘系のフルーツやトマト、スポーツドリンクなどがあります。イギリスでは「りんごを食べることは、炭酸ドリンクを飲むよりも4倍歯に悪い」という研究結果も発表されたそうです。

■酸性から歯を守る

着色や虫歯から歯を守るための対策法をご紹介します。

○夜、黒酢やスポーツドリンクを飲んだまま歯を磨かずに寝ない
○酸性が強い飲み物をちびちび、だらだら飲まない
○唾液で口の中を掃除するようにする
○酸性が強い飲食物を口にした後は、すぐに硬い歯ブラシで歯磨きをしない

いかがでしたか?
いつまでも白い歯をキープしたい方は、ケアだけでなく食事にも気を遣う習慣をつけると良いでしょう。