屋外だけじゃない!室内で熱中症にならないための対策法


熱中症といえば屋外で長時間活動していたり、スポーツをしている時に起こるというイメージが強いですよね。しかし最近では、エアコンを使わずに室内で過ごしていた老人が熱中症による脱水症状で病院に運ばれるなど、室内でも熱中症にかかってしまう人がたくさんいます。
そこで今回は、室内で熱中症にならないための対策法をご紹介します。

 

熱中症

熱中症の対策法

○カーテンを閉めて直射日光を防ぐ
○エアコンの温度は下げ過ぎない(25~28度がベスト)
○通気性の良い服を着る
○湿度の高い状態で部屋を閉めきらない
○長時間パソコンなどの熱を発するものの近くに居ない
○入浴後、就寝前にコップ1杯の水を飲む
○水分の多い食べ物や、ミネラルを多く含んだものを食べる

 

熱中症対策のために摂ると良い成分

ミネラル・・・汗の成分を補強
L-システイン・・・メラニン生成を抑制
アミノ酸・・・疲労回復
クエン酸・・・疲労回復
ビタミンC・・・シミ対策
ビタミンB1・・・代謝促進
ビタミンE・・・抗酸化作用
βカロチン・・・抗酸化作用
アスタキサンチン・・・抗酸化作用
リコピン・・・抗酸化作用

 

■熱中症予防には味噌汁が良い!?

熱中症予防のためには、発汗によって失った水分と塩分の補給をこまめに行うことが最も大切です。水だけを飲みすぎると体内の塩分濃度が薄まってしまうので、必ず塩分も同時に摂取しましょう。
スポーツドリンクなどの塩分と糖分を飲みやすく配合したものでも良いですが、スポーツドリンクを飲みすぎると、スクラロースという砂糖の約600倍もの甘味がある成分を過剰に摂取しすぎることになり、『ペットボトル症候群』という急性糖尿病のリスクが高まります。

そこで、おすすめするのが味噌汁です。
味噌汁は塩分の濃度が人間の体内と同じくらいである上に、冷房によって冷えた体を温めてくれます。野菜や豆腐など具をたっぷり入れれば、栄養もバランス良く摂れて一石二鳥です!

 

いかがでしたか?
屋内に出る機会が少ない人も油断してはいけません。熱中症対策を万全にして、元気にこの夏を乗り切りましょう!