冷房病による肩こりを防ぐためのNG集


暑さから逃れようと、連日冷房に頼って屋内で過ごしてばかりいませんか?
熱中症対策も大事ですが、冷房で人工的に冷やし続けていると、体の調整機能が低下したり、肩こりを招いたりします。
そこで今回は、冷房病による冷え過ぎを防ぐためにやってはいけない「NG集」をご紹介します。

 

冷房病

 

 

冷えすぎを防止する8つの行動

■汗を拭かないまま冷房にあたる

汗を拭かずに電車やオフィスの冷房にあたると、汗により体を冷やしてしまう恐れがあります。こまめに汗を拭きましょう。

 

■冷房の風が直撃する

冷風が当たった部分の筋肉は、血管が収縮して血行不良になります。場所を移動できない場合は、首にスカーフを巻いたり、服を着る前に肩にタオルを乗せるなど衣類で調整しましょう。

 

■薄着をしている

夏は露出が多い服を着る機会が多いですが、冷房がかかった室内には適していない格好です。血行不良を引き起こす可能性があります。

 

■帰宅時間に合わせて冷房をセットする

帰宅して部屋に入った瞬間に、外との温度差が5度以上あると体調不良を招きます。

 

■冷房をつけたまま寝る

熱帯夜であっても冷房のつけっぱなしは危険です。一晩中、冷房がかかった部屋で寝て体が冷えると、無意識に肩に力が入り、首や肩周りが凝ります。タイマーを使って短時間でOFFにしましょう。

 

■運動を避ける

暑苦しくて運動する気になれなくても、適度な運動をして筋肉の温度を上げる必要があります。定期的に運動して発汗することで、自律神経の乱れも緩和できるでしょう。

 

■アイスや冷たい飲み物を連日飲食する

連日冷たいものばかりを食べていると、消化器官の機能が低下してしまいます。温かいお茶や生姜を加えるなど、体の中から温める工夫をすると良いでしょう。

 

■湯船に浸からない

夏はシャワーだけで済ませるという人も多いと思いますが、冷房によって冷えて乱れた自律神経を回復させるには、湯船に浸かって血行を回復しなければいけません。38度くらいのお湯にゆっくり浸かり、体を芯から温めましょう。

 

 

いかがでしたか?
冷房病を引き起こすと、体温を調節する機能が鈍くなり、疲労感や倦怠感、肩こりなどの症状が出ます。朝夕の涼しい時間帯は扇風機にするなど、1日の中で冷房を使わない時間を作りましょう。