ダイエット中のお昼ごはんはしっかり食べていいの?

ダイエットのために厳しい食事制限を課しても、なかなか長続きはしません。
朝食だけはしっかり食べるべきだとよく言われていますが、朝はあまり時間がないし、起きてすぐにはたくさん食べられないという人もいるはず。
今回はそんな方のために、「朝食べられない分、お昼にたくさん食べても大丈夫?」という疑問にお答えします。

 

ダイエット中

 

 

■お昼時は消化器官が活発に働く!

昼食にとったカロリーで太る可能性は、意外と少ないと言われています。
「朝食を食べても太らない」と言われる根拠は、朝は脳が目覚めて活性化するために炭水化物を消費しやすいからです。

一方、人間の体の1日のサイクルの中で最も代謝が上がる時間帯は、14時~16時です。昼食で摂取したエネルギーは、活動する際に消費されるため、脂肪になりにくいということになります。

また、お昼時は消化器官がもっとも活発に働く時間帯であり、脂肪やたんぱく質が燃焼に使われます。朝食時より炭水化物は少なめにして、肉や魚、卵、揚げ物などのメイン料理をこの時間帯に食べてしまうと良いでしょう。丼ものよりおかずをたっぷり食べられる定食がおすすめです。

昼食を我慢しても、夜にお腹が空いて暴食してしまったり、ストレスが溜まる原因になってしまってはダイエットの意味がありません。短期ダイエット中であっても、400~500キロカロリーを目安にしっかり摂取しましょう。

 

■炭水化物は夜に残さない

炭水化物が体内で消化されてブドウ糖に変わるまでに6~8時間かかります。つまり夕食にとった炭水化物は、消化しきれないまま寝てしまっているということです。
炭水化物の量を夜に向かって減らしていき、逆にタンパク質を増やしてくと太りにくくなります。

炭水化物→タンパク質→食物繊維

という順番で食べていけば、胃に負担がかからず、しっかり消化できるでしょう。

 

いかがでしたか?
バランスのとれた食生活を心がけて、無理のないダイエットで理想のボディを手に入れましょう!