ただの朝食抜きはダイエットにならず。カロリーを抑えて、ビタミンを多く摂るべし。

ダイエット

この時期、ダイエットのために朝食を抜く人もいるのではないでしょうか?
実は朝食抜きはダイエットとしては、あまり良い効果をもたらすものではありません。
その理由を挙げてみましょう。

●朝食を抜く注意点について①

朝食を抜くと1日の活動が活発にならず、結果としてカロリー消費が低く終わってしまう

朝食を抜いてしまうと、当然体が必要な栄養を補うことができず、頭も体も満足に働くことができずに、結果として一日の総消費カロリーを下げる結果になってしまいます。これはダイエット中の身としては、避けるべき状況です。
基本的には摂取カロリーよりも消費カロリーを多くすれば体重は自然と落ちて行きます。そのためにも、カロリー消費を下げるような行為は慎みましょう。
また、消費カロリーを上げるために朝食は欠かせませんが、摂取カロリーを抑えるためには朝食のカロリーは下げるべきです。つまり、あまりカロリーのあるものを摂らずにたくさんのビタミン類、野菜や果物などを朝に多く摂るのが最適なのです。

●朝食を抜く注意点について②

朝食を抜くとその分昼食を多く食べてしまい、プラスマイナスゼロどころか、プラスになってしまう

朝食を抜くと、お昼にはその分お腹が空いていることでしょう。ついつい脂っこいものを、たくさん食べてしまうのではないでしょうか。お仕事をされている方なら、午後からの英気を養うために、朝の分を補わないとと意気込んでしまいがちです。
朝食を抜いたことで、体は栄養の吸収率を上げています。もちろんカロリーについても当てはまるので、お昼にたくさん食べてしまうとせっかく朝を抜いたのが台無しです。プラスマイナスで0になるのならまだマシですが、大概プラスになってしまうでしょう。
朝食をしっかり摂っておけば、昼食は普通で済みます。油ものも食べるなとは言いませんが、普通に1食分をたまに食べるぐらいならそんなに問題はないものです。
朝食抜きが習慣になり、その分昼食をたくさん食べるのが普通になると、余計に太ってしまうでしょう。

●朝食を抜く注意点について③

朝食を抜き始めるとその分遅く起きるようになり、代謝が活発な午前の時間が減ってしまう

朝食抜きが普通になると、朝はその分遅く起きても大丈夫になります。
しかしこれも、ダイエットのためには良くないことです。なぜなら午前中というのは脳が活発になる時間帯だからです。脳は多くカロリーを消費するところです。脳が活発になれば体も活発に動くものです。自らカロリー消費を抑えるような行動をしてしまっては、痩せるものも痩せません。
ダイエットの基本は規則正しい生活です。なるべく朝早く起き、その分夜早く寝て、体を早いサイクルに慣れさせれば自然とカロリー消費が多くなり、体型は理想のものへと近づくことができるのです。

ダイエットは摂取カロリーと消費カロリーのバランスです。
どちらか一方だけ見ても、痩せることはできません。それ以前に続かないからです。
バランスよく、健康的な生活こそがダイエットそのものなのです。