爪は語る!身体の異変、健康を爪から知ろう!


爪ケア

昔から「爪は健康のバロメーター」といわれるくらい、爪に出る異常から病気がわかったり、身体の何らかのサインとして爪に現れることが多いんです。
今回は、爪からわかる身体の状態について、いくつか紹介します!

◆爪の色について

健康な爪はきれいなピンク色をしています。これは爪の皮膚に流れる血管が透けて見えるからです。
この爪の色が、青紫色の場合は肝臓の病気の疑いがあります。その他に、白っぽい場合は鉄欠乏性貧血(貧血の一種)も考えられます。

◆爪のへこみについて

爪に小さなへこみができることがあります。
健康な人にも見られる場合もありますが、何らかの病気が原因で起こる場合もあります。
このへこみは、爪が作られる時に発育を抑えるような一時的な刺激が加わった場合に現れる事が多いようです。
この刺激が爪全体にある場合は、連続した横の溝となって現れます。
爪のへこみや横溝は、全身の栄養状態とはあまり関係なく、爪に限った栄養障害であることが多いです。

◆すじ爪について

すじ爪とは、爪に縦もしくは横に長い溝・線が入ることを言います。
縦方向の線が入るのは普通のことで、実は血液の循環が悪い時や、しもやけでも縦線ができます。
横線は高熱の時や妊娠中、亜鉛が不足した場合によく出てくるそうです。

◆爪に「三日月」がない

爪の根元部分に白く浮かぶ「三日月」の部分。この「三日月」がなくなっている場合は、水分が少ない状態を示しています。オイルなどでを使って、水分補給してあげると、三日月がまた出て来るそうです!

日頃からネイルなどをしている人は、なかなか爪の異常に気付きづらいと思います。
毎日のマニキュアや、ネイルアートは爪への影響もあまりよいものではありません。たまに、爪をお休みさせてあげて、自分の爪をじっくり観察してみるのも良いかもしれませんね♪