意外と知らない『夏の冷え性』対策☆


「冷え性」は冬だけに限ったことではありません。暑さに負けてついつい体を冷やし過ぎしてしまう夏こそ「冷え」に要注意です。冷房の効きすぎた場所に長時間いたり、冷たい物の摂り過ぎなどで体に老廃物がたまり、血流が滞って手足が冷え、しびれや痛いなどの症状がでたりします。これが「夏の冷え性」です。
この他の症状として、腹痛、生理痛、肩や腰の痛み、集中力の欠如や頭痛なども引き起こします。

★改善方法

*その1 「手浴」

「足湯」は体を温め、全身の血流を良くすることで良く知られていますが、『手浴』も同様に非常に効果的で自宅で実践しやすい改善方法の1つです。

  • まず洗面器に45度程度のお湯を入れ、バスソルトやジンジャー系のオイルを入れて手首までつかるだけです。(肘近くまでつけることができると尚良!)お湯が冷めてきたなぁ、と感じるまでつかりましょう。20分ぐらいできるとベストですが、冷めたお湯では効果がありません。

たったこれだけですが、体全体やゆっくりと温められますので冷え性から起こる“肩こり”も改善されます。

*その2 しょうが

「しょうが」を飲もう!そして食べよう!いくつか簡単レシピを紹介します。
<飲み物>
飲み物にしょうがを入れて飲むことが一番簡単です。パウダーやチューブは問いません。紅茶やスープなどに入れましょう。
朝はグリーンスムージーに、ゆず茶にしょうがをプラスすると効果的です。これらは朝飲む習慣をつけましょう。
飲み物は冷たくしすぎないように。

冷え性

<調味料>
調味料としても使える「ハニージンジャ―」を常備しておくと便利です。はちみつ500gにスライスしたしょうがを60gいれます。2日間ぐらい寝かせてから使用します。紅茶やミル
クにいれてもOK。 睡眠前に飲むと良い睡眠がとれます。
料理にも使えます。

<ハニージンジャ―ポーク>

「ハニージンジャ―」を使用した1品。
ハニージンジャ―に粒マスタードと醤油を少々混ぜ、ソテーしたポークに合わせ絡めます。体を温める作用はもちろん、夏バテで食欲がない時、元気がない時にも食べやすく食欲を刺激します。

「夏の冷え性」は内臓まで冷やしてしまい、自律神経のバランスを欠いてしまいます。体内から温めておきましょう。女性は体を冷やさないことが大事です。