きちんと空気を吸えていますか?疲労、病気、寝不足、うつ病…様々な原因になる「浅い呼吸」の簡単セルフチェック


呼吸

一つのことに集中して取り組んでいたり、嫌なことがあって気が重くなっていたり、パソコンやスマートフォンの使い過ぎで姿勢が悪い状態が続いていたり。これらのことが原因で、呼吸が浅くなってしまうことがあります。「呼吸に浅いも深いもあるのか??」と、よく分からない人はセルフチェックをしてみてください。呼吸の仕方から、身体の不調のサインを見抜きましょう。

呼吸法の簡単セルフチェック

「呼吸が浅い」といっても、基準が分かりにくいですよね。一般的に、息を思い切り吸いこんだ時と吐き切った時とで、みぞおちの周囲が3センチ以上変化しない場合は、呼吸が浅いと診断されます。

あれ?もしかして??と気になった人は、以下の項目もチェックしてみてください。
□十分な睡眠を取っているはずなのに一日中眠たく感じる
□疲れが溜まっている
□ストレスを感じることが多い
□よく緊張する
□心配性である
□集中力がない
□怒りっぽい
□他人の意見に動揺してしまう
□悪い夢をよく見る
□手足が冷えている
□便秘気味
□喉が渇きやすい
□貧血気味
□首や肩が凝っている
□寝付きが悪くなった
□以前と比べて声が小さくなった
□運動不足
□ダイエットをしても効果が出ない

これらの項目に当てはまるものが多い場合、呼吸が浅いサインかもしれません。

呼吸が浅いとこんなに悪いことが!!

呼吸が浅いと、上記のチェックポイントで示したような傾向が表れます。

また、さらに症状が重くなっていくと以下のような症状が出る場合も。
○自律神経に影響が出る
○内臓機能が低下する
○動悸、不安感が強くなり、重いとうつ病になる
○老廃物が溜まりやすく、太りやすい、もしくは痩せにくい
○疲れがずっと抜けない

習慣になってしまっている人は、意識的に治しましょう

長年姿勢が悪かったり、環境や人間関係にストレスを感じている人は、浅い呼吸が習慣として身についてしまっている可能性が高いです。まずは意識的に鼻から息を沢山吸い、吸ったらすべて吐き出してみましょう。たったそれだけでも、体のすみずみの細胞が生き返るような、すがすがしい気持ちになります。どうしても浅い呼吸が癖になってしまっている人は、ヨガなどのスポーツで体を動かすようにしてみると、身体に染みついた呼吸法を変えることができるはずですので、ぜひ試してみてください。

いかがでしたか?
呼吸法一つで、治らないと諦めていた肩こりや疲労、精神的な病も格段に改善されます。参考にしてみてください。