あなたのブラッシングは大丈夫?その歯の磨き方、もしかしたら間違えているかも…


歯磨き

みなさん、歯磨きの正しい方法って習ったことありますか?毎日何となしに行っているブラッシング、もしかしたら間違えているかも…。大人になって虫歯なんて恥ずかしい!!正しい歯磨きで、健康で美しい歯を手に入れましょう。

①歯ブラシの選び方

歯ブラシを選ぶ上で大切なポイントは「大きさ」「硬さ」「毛質」の3つ。見た目を重視したり、何でもいいやと適当に買ったりする人も多いかもしれませんが、きちんとしたものを選ぶことは大切なこと。

まず植毛部分の大きさですが、中指の第一関節、もしくは上の前歯2本分の大きさを目安に選んでみてください。硬さはふつう~やや柔らかめで、毛質はナイロンのものがおすすめ!毛が硬すぎると、歯茎を傷めてしまいます。また、ナイロンは乾きが早く、細菌の繁殖を防いでくれるため衛生的です。最近ではギザギザしたブラシのものが売られていますが、普通のシンプルなブラシのほうが良いみたいです。

②歯ブラシの持ち方

歯ブラシの持ち方は大きく分けて、鉛筆のように握るペングリップ、手のひらで握るパームグリップの2つ。磨く箇所に合わせて、磨きやすい持ち方に変えましょう。ただ、どちらの持ち方でも、歯ブラシを力強く握らないように注意しましょう。歯磨きの基本は「軽い力で、小刻みに磨く」こと。歯ブラシは軽く持つことが大切です。

③磨く時間

みなさんは歯磨きの時間はどれくらいですか?1回の歯磨きに必要な時間は最低3分と言われています。日本人の歯磨き時間は平均20秒というデータもある位ですから、1度3分という時間の長さを、ストップウォッチで測ってみてもいいかもしれませんね。また、歯磨きの最初から歯磨き粉をつけると、口の中がすぐに泡でいっぱいになってしまいます。最初は濡らした歯ブラシのみで磨くことをおすすめします!

④磨くタイミング

歯磨きをするベストタイミングは、みなさん知っての通り毎食後。食べかすが残っていると虫歯の原因になるだけでなく、色の濃い食べ物は色素沈着の原因に…。ですが、食後30分まで歯磨きは控えて!食後の口内は酸性に傾いています。歯は酸に弱いので、このときに磨いてしまうと、歯の表面を削り取ってしまいます。口内のph値が落ち着くまでしっかり待ってから歯磨きを!!また、夜の歯磨きは30分程かけて行うと良いでしょう。歯間ブラシやデンタルフロスを使って丁寧に磨いていると、30分なんてあっという間です。

【番外編】歯ブラシの豆知識

・歯ブラシの交換時期

歯ブラシを裏側から見て毛が広がって見えたり、弾力性が落ちてきたら替え時です。目安は約1ヶ月。毛先が開くと歯垢の除去率が低下し、歯肉を傷つけてしまうこともあります。

・電動歯ブラシって良いの?

高性能な電動歯ブラシですが、動かし方が分からない人は、歯ブラシで磨いた方がよく磨くことができるようです。逆に電動歯ブラシの知識がある人は、歯ブラシよりも電動歯ブラシのほうが綺麗に磨けるのだそうです。ですが、この2つだけでは歯間の汚れは除去できません。歯間ブラシやデンタルフロスの併用をおすすめします。

正しい磨き方は歯を健康に美しくしてくれます。この記事を参考に、自分の歯磨きを見直してみましょう!