絶対にモテない!!デメリットだらけの猫背を治すための習慣


猫背

毎日長い時間パソコンやスマートフォンを操作していたりすると、つい猫背が習慣として身についてしまいますよね。どんなにメイクやヘアに気を遣って、おしとやなか振る舞いを心掛けても、「猫背」というだけで周囲の人からの印象は格段に悪くなってしまいます。今回は、猫背のデメリットと改善法についてご紹介します。

太りやすい上、様々な病気の原因にも

猫背は背中やお尻、お腹周りなどあらゆる筋肉を使わずに身体を安定させることができるので、楽な姿勢だと思い込みがちです。しかし、猫背が習慣になると、身体に様々な不調をもたらします。

たとえば・・・
○骨格がゆがむ
○代謝が悪くなり、太りやすい身体になる
○身体のラインが崩れる
○二重あごになる
○むくみやすくなる
○腰痛やヘルニアになる
○首や肩こりが重い
○頭痛や偏頭痛になる
○内臓に負担がかかるため消化不良や便秘になり、肌が荒れる
○胃酸過多になる
○生理痛が悪化する

猫背というと首や肩、背骨周辺だけに関わることだと勘違いしがちですが、腸や子宮など体の様々な部分に支障を来すのです。そのまま放っておけば、やがては関節炎や逆流性食道炎、そして脳梗塞の原因になったりもします。矯正すれば治せるものなので、今すぐにでも正しい姿勢に戻しましょう。

矯正ベルトや筋トレではない!?本当に効果がある猫背治し法

猫背を治すためには腹筋や背筋を鍛えたり、矯正ベルトで固定してみたりという人が多いのですが、それらの効果は一時的なものであったり、猫背の直接的な改善にはなりません。リラックスしていても背筋が伸びるような、正しい姿勢を身に付けましょう。

【ステップ1】ヒザ立ちをして正しい姿勢を知る

猫背の人が正しい姿勢の感覚を掴むには、ヒザ立ちをするのが最も簡単です。ヒザ立ちをすると、無理に力を入れる事なく、背筋の伸びた状態になります。これが、負荷のない正しい姿勢です。立ったり、ヒザ立ちになったりを繰り返し、自分に一番良い姿勢を身体に覚え込ませましょう。

【ステップ2】口腔・胸腔・腹腔を広げる

猫背の人は口腔(鼻~首)、胸腔(肺)、腹腔(胃や腸などの内臓)が潰れてしまっています。これらが潰れていると体の機能が低下し、疲れやすくなってしまいます。また、猫背でなくても無理やり胸を張っている状態では、この3つの腔は潰れてしまった状態になっています。この3つの腔を広げる意識を持ちましょう。

【ステップ3】丸まった肩を外側に出す

身体の重心が前に傾くと、バランスを保つために肩が内側に丸まってしまいます。すると、呼吸が浅くなったり、お腹がたるんできたりと悪い事ばかりが起こります。肩を外に広げることで背中の筋肉を縮め、胸の筋肉を伸ばすように意識してみてください。

【ステップ4】骨で座る

骨盤は座った時に安定するよう、前が狭く、後ろが広くなっています。骨盤の上に上半身をきちんと乗せることができると、自然と背筋が伸びます。座った姿勢になる時は、お尻の骨を感じながら座るように心掛けてみましょう。

【ステップ5】寝返りをたくさん打つ

寝転がると私たちは重力から解放され、寝返りを打つことで体のゆがみを整えることができます。固めの寝具を使ってたくさん寝返りを打ち、楽に正しい姿勢を身に付けましょう。

いかがでしたか?
猫背が治ると、不思議と自分に自信を持てるようになり、女性としての美しさが何倍にも増します。猫背に悩んでいる方は、これを機にぜひ試してみてください。